にざかな酒店

ハッピーエンドは未来はあるか

ってことで、適当なタイトルつけましたが短歌更新です。

「いつかはちゃける未来のためにゴミ袋は袋イン袋して」
ご、ゴミ箱が悪いのかゴミ袋が悪いのか、もうこの頃ゴミ出しのたんびにはちゃけるゴミ袋!!(怒)
もうそういう未来だと思ってゴミ袋の中に袋を入れてそこにゴミを入れるしかないね、ってそういう短歌をちょっと暗示気味に歌ってみましたというそれだけの話なのでした。
「とりあえず生き延びればハッピーエンドなんて誰が証明するの」
はい、これも何かの当てつけ短歌。とりあえず人が不幸に巻き込まれた際にはとりあえず生きていればよかったね、っていうのが定石なのですがそれが本当に良かったのかどうなのか、誰が証明するのですか、おい、みたいな感じなのであります。死後の世界なんて誰も知らないからねえ。全人類、全生き物の共通点それはまだ誰も死んでいないこと。って普通に思ってたらこないだ誰かが同じセリフ書いてましたよ、どっかに。ふう、こういう考えも結構かぶるんだな…(汗)
「電化製品とかもどんどんややこしくなる誰も触れないよう」
最近の電化製品、ややこしくてプログラムとか入りすぎてて電気屋さんですらもどうなってるかよくわかんない~?っていう。なんのための製品やねん。もっとわかりやすく、使いやすくしろ!!
その辺は多分素人がちょいっと直せないように、ですよね、多分ね…。資本主義のいやらしさでございます。
もうその辺のプロ(メーカーの人)をいちいち呼ばなきゃならない電気屋さんってのもどうなんですか。
物売るためにややこしくする必要なんてあるのか、もうこの辺のこと言い出すと私はうるさいぞ!!きぃっ。
配線とかなんとか、デジタル対応とかそうなる前は「テレビもちょっと電源つけたら勝手に映る」ようなのが今までだったじゃないか!!ややこしいのは犯罪に至る道のりだけで十分じゃ!ってことで。「凍てつく月を養分にして誇り高い花が咲く、貴方もここに」
冷凍関連短歌8首目。流石に色々苦しくなってまいりました。とりあえず当初の目標まであと二首。
後半になるに従って割とマルテさん視線が入って来やすくなっております。っていうかやっぱり黄昏戦場漫画がまとまらないので、期間延長なるか。うっかりここのサービス終了でも一個のブログの方オリジナルの再録祭りになってるし、流れ分断されてるし。むうう。
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