にざかな酒店

もうちょっと個人感覚の成功の話をしようよ


っていうか「人の成功体験」として「(成功した若い子今時の若い子はすごいねの話テレビがしながら)綺麗な目玉焼きを作る」(馬場さんのなんかの歌、今の君が一番いいよ、だっけ)も「牛乳パックの口がこれほどなく綺麗に完璧に開いた」(短歌くださいの何かの短歌)もしっかり文化としてバッチリ何かのネタになってますし(笑)
間でいう成功がそのまま自分の本当の成功とは限らんよなあー、なあー。
そりゃある程度のヒマが確保できてて楽しい状態持続してずっとアマチュアでもの描いてる方がプロになってほんまの忙しい忙しい文句言われてきついきついよりほんまの幸せってことも十分ありそうやしな。
ここが難しいところですよねえー、ねえー。
っていうか成功体験の乏しい特に女性は(なぜかここ女性はを強調して伝えられる)自己肯定感が少なく…みたいにすぐいうけど、「美味しい料理を作る」は「自分で学んで結果を出した立派な成功体験」ではないのかな?って言ったらちょこちょこの個人レベル成功体験はむしろ女性の方が多いよね。もうちょっと細かい手芸とかね。
だってアトリエのゲームだって一番簡単な中和剤作ってもお料理しても何しても「やったあ!」ていうじゃん。そうそう日常生活だってたまたま美味しいご飯できたら「やったあ!」でいいんだよ?
女にとって日常は錬金術なんだよ?て話やん。

ところでなんか今までずっと自分流でやってたところ流行りネタハッシュタグで色々書いてみたらいきなり連日ちょこちょこと「いいね」とか「応援」とか「続き希望」とか色々貰えてこれもある種の成功体験?にこ?
ちょっと「見えるとこに行っただけで本人は変わってない」ってやつなんですが。
成功ってそんなもんだよね、ねー。
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