
まあそんなわけで父との散歩から帰ってきてねこたちがこんな感じにとろけています。お日様ポカポカ気持ちいいしねwらぶんw

みんな階段気をつけてねーって。そうそう、そろそろ色々と終いの時期です。
私もいつどんな感じで死ぬのやら。
家が店ですぐ民商と繋がってるのは結構いいなw
「死ぬことだけを考えて人は死ぬナスの花咲くしづかな日照り」て短歌もありましたしね。あれは誰だったのか。結構色々適当に読んでるとこれ誰だっけがすぐに発生します。「秋茄子を両手に乗せて光らせてどうして死ぬんだろう僕たちは」てのもあったような?まあ生き方を少し考えていかなきゃな年代です。ううん。