はーーーい、可愛い子たちは出てきませんー。そうそう八つ当たり更新のネタなんてないですよー（涙）
なんで世の中こんなに八つ当たりしたいことばっかり起こるの。
小説とかssbkをバリバリ書き出すレベルまでにはストレスも溜まってないし…連休でやたらと浄化され過ぎてしまいましたよ。
そんなしてたら世の中では連休離婚が流行ってるとかなんとか言ってますが（爆）
ええ、なんでも連休中の「ごっはんご飯のごはんのご飯」が大元の揉めの元だとか。世の中のお母さんは大変や…。なんで男の人はちょっとくらい外で食べてくるよ、くらいの気が使えないんでしょうかね…。
は、そう言う時こそ疲れ探偵のネタとして温めていた「身内男のひどい食欲に悩まされて育った私が結婚したのがなんで漫画みたいな大食漢で、さらに私が産んだのがなぜまた男の子なのか！！もう！きいい！（至る殺人）」と言うひどいネタを出す時だわ！
………流石に色々とシャレになんないネタなのでもう何ヶ月も寝たまんまのネタでした。（笑）
ま、いいや。とりあえず短歌いこ。
「茶色いお弁当飽き飽き でも待つよ 菜っ葉などを買い足してね」
飽きても飽きてもやめられないばーちゃん弁当。
「家族ってこんなものか」…？だって作ってくれるって言うから。やりがい無くしたらボケそうだし。ってことで。
「他人の自意識過剰を笑い、そうなるように誘導してるだろ」
思いません？「自意識過剰（笑）」ってみんなすぐなる割には「自意識過剰（笑）」って好きだよね。
どうも「自分の自意識を過剰にしてるのは他人」だぜ？（微妙に光玄口調）
他人の自意識をツンツンせずにはいられないのは現代人のサガですよね。って言うかこのセリフ短歌自体がすでに他人の自意識過剰を笑ってる自意識をツンツンしてる感じがしますね、ええ。
私のツッコミが鋭すぎるのはたまに本人でも悩みのタネでございます。
「連絡は忘れた頃に…って言うかそれまで生きなダメか」
自分から「遊ぼー」の連絡しといて相手が「いついつ」って（忘れた頃に・と言っても彼女が待たせたのは二日くらいだ！大人気ないな、自分）言ってきたら「あーそれまで生きてなあかんかー…そりゃそうだよねー…」てなるこのパターン。失礼だよねえ。普通に「生きてろよ。」って話やん。
約束が人を生かすパターンといえば聞こえは良いのですが、てんてんてん？
なんかこう、本当に人生に色々お疲れなのです。
で、短歌追加更新「一体それはなんの自慢やのん」な短歌
「私にはドリカムも広瀬香美もユーミンも区別つきませんよ」
特にこれらの三つのアーティスト？は疲れていると特に区別がつきにくく…！！
なんか「微妙に趣味に合わんのかかってるなあ」と思ってみればだいたいこれらの三つのうちのどれかなんですわー、そうなんですわー。
区別の付け方は一体どうすればいいの…？
ところで「レッドツェッペリンの曲のイントロ」が「どれを聞いても懐かしい！知らん曲なのに！！」って気もしてたんですが、これは短歌にまとまりませんでした。何度やっても字数が違う！アウト！く…。
まあ色々言ってることを削除して。今日のお疲れは「演劇部も利用してた思い出のお風呂屋さんがなくなった」のは知ってたけどある日いきなり更地になってたんでショックでしたー、てやつ。
合宿の話でこの私にも恋愛系のときめく話がね、あったんですわ…。
「その自転車二人乗りはおかしいやろ」と言われつつね。
「（某当時彼が住んでた場所）に君を連れて帰りたい」って言われたのね…。
「そこはちょっと遠いですよ」ってオッケーのつもりで言ったんだけど彼は遠回しに断られたと思ったのか…。
その後も何度か二人乗りあったような記憶あったんですがその都度その二人乗りはおかしいと言われ続けました。まあ、その後本当に何もありませんでしたけどね！
実は私もかなりその気になってたんだけど私は「自分にとって恋愛はタブー」人間だからしょうがないというかねー…応えようにも応え方もわからず…。
で、「絶対これは言いたくない！」って思ってたんだけどある時から「しんどいモードにうっかり恋愛ネタが入り込む」のはあれって絶対二年前くらいだっけ、あの変態がある日いきなり抱きついてきたからなのよー…。
あれは本人が思いっきりど変態を露出したから「あいつは絶対ないわ！！」ってなってたけどさ…。その代わりもうちょっと（だいぶ？）ましな男子が（だいぶ過去の話なのに）無意味に槍玉に挙げられるわけです。
もう、なんなのー？
しんどいわー…。
そんなわけでうっかり乙女モードに入り込んで、出るに出られずみたいな状態に時々なるんですわー…。
「これくらいの恋愛ネタ」をうっかり二十年も寝かせておいていきなり披露してしまうほどには私の中で恋愛はタブーなんやってば…。疲れています。ね。
恋愛は体力と気力がなければできないのよー。子供産むとか考えただけでとんでもないのよー…。
私の性格や技術面や色々では確実に面倒見きれないしな！
もう恋愛と生殖が自分の中で直結しすぎてておかしいけどさー…。
まあでも「自分のクローンみたいなんでてきたら絶対嫌やから子供は絶対いらへん！」て女子もそこそこの数おるやないですかー…。自分の子供時代に色々問題あったらなおかつ躊躇するわね、その辺の問題は…。
そんなわけで恋愛は私の中でしてはいけないものなんです。
無意味に変に乙女モードに入り込むのはやめてくれ、自分…。
っていうか乙女モードがうっかり変態に目覚めさせられたってのが相当屈辱なんやけどさー…！！
もう言われへん言われへんタブーでございました。
やっと言えてちょっとスッキリ。はあ、お疲れ様でした。
