にざかな酒店

猫たちは嫉妬する

というわけで実話チックだけどここはオリジナル変換で…。
そりゃ単なるウサギが目をキラキラさせてるよりも漫画の女の子がため息ついてる方が、ねえ。
というわけで。

短歌
「なぜ冷凍保存からいきなり灼熱に向かうの、我の思い」
本当に「コールドスリープしてたみたいなもの」でしたよ、私のそれ系の感情は…。
その昔、本当に楠桂の「恋してフローズン」の主人公の雪女の子にめっちゃ感情移入してたものー。
それとか同じ作者の夢遊病っぽい寝相のヒロインとか。
あれだけ頑張って凍らせていたものが変態の出現でうっかり…。
なんで覚ましたのが変態なんだよ!!(だんだん)
あ、そう言えばいばら姫の一種でとんでもない変態の王子に捕まってそれ系の話ばっかりに走るとんでもないパロディがありましたね…!い、嫌だわあ…!!それだけは勘弁していただきたい!
やっぱり変態は嫌だ、関わってくるな。ほんとにもう。
ところで変態も困りものですが、何年か前うっかり近所のスパゲティー屋に入ると私の顔見るなり高校生バイトくらいの子がとんでもない少女漫画反応しはりまして。
ご、ごごごごめん!!なんかものすごくごめん!みたいな気分になりました。
そんなわけで、私は完全にモテないわけじゃないんです…なんか申し訳ない。
「いい思い出がめっちゃ再生されてる時にうるさいねん、こいつ」
この短歌、いろいろ説明は不要な気がしますが…(笑)
ちなみにこの人、私の「まるでユニクロの河のようだくだく流れる喋りグダダ」っていう短歌や「私は好きな曲だけどあなたは反応しなくていいのよ?ゴゴ」という短歌で読まれた人と同一人物です。うっとおしい人物、逆に短歌向きなのか?三つも短歌に読まれてるってどうやねん。ほんま。ええ?(と無駄に凄む)
そんなわけで、光玄聞いて違う世界へドローン、しようv
もうめっちゃかっこいいわあ…。ところで、父は私が光玄のCD持ってるの、なんかぶちぶち言ってるようです。しらないっ。
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