俺のコクピットが鼻血に染まるぜ!ってサブタイトルで(爆笑)
すみません…。
基本的に私の漫画はイメージ映像的な映像少なめですが、人によっては最後のコマめちゃめちゃヤラシイイメージ映像つけるかもね(尼寺へ行けー!とツッコミが聞こえる)
こんな風にちょこちょこ揺さぶり書けといてヤラシイ道に雅ちゃんを誘い込む亮っていいんじゃね?とか思ってる人はそのままお進みいただいて、そう、そこのブラックホールへどうぞ。
戻ってくんなー。
自分からネタ振っといてこういうこと言うのは割と平気でございます(笑)
本当に羞恥とか自分のイメージとか好みとか考えないでもの描くとはる時の綺麗じゃない譲君イメージ並みに亮が変態になってもおかしくないもん描けそうですよ。いや、堪えるけども。今回のはだいぶやばいですね(ケラケラ)そのうち亮のファンからお叱りが飛んできそうです。はい。
あ、そうそう。これ何気にムゲ軍のメカは虫モチーフなんです、って言うことがわからないと通じないネタじゃないですか?はい。ムゲのメカは虫なのでこう言うネタが出てきたですよ?
何も考えないで出てきたネタじゃないですのー。一応。
余談ですが、この話最初は雅人がいない状況で沙羅の前でそんなこと言って彼女にしばかれるネタでございました(笑)
いや、そんなややこしいことするより本人に言う方がより亮っぽいだろう、と言うことで(意外と口のすべりやすい亮さんなので)
で、余談ではない話。
啓蟄(けいちつ)っていうのは、二十四節気の一つ、でそろそろあったかくなって虫さんたちが地面から出てきますよーってそういう日のことを言うのです。もう今年はそんな日じゃなくても虫さん出てきてそうですけどねー…。
あとは今日は巫女の日とかでしょうか?うん、多分…オタク的にはどっちかと言うと啓蟄よりも巫女の日優先だと思われますが、いいじゃないかー!(爆)ねえ。
短歌
はい、今日は昨日と違い一応坊主ではありませんでしたが早い目時間のお客がいなかったのでまた短歌が大量ですよー。むうー。まあ結構忙しくてもテレビ情報とかで短歌つくるときもあるので脳が調子良ければお客がいても短歌ができるのですが。
それにしてもこのご近所、意外と在宅勤務人が多くなったのかな?なんか変な時間に結構自販機が動いているです。にこ。
「試してみるけど舌打ちってうまくできないの できたらいいのかな」
あー、ほらほら。風船ふくらませられないの次は舌打ちができない、ですよ。どんだけできないことが多いねん、自分。舌打ちが必要なことが少ないってことでまあそれはいっかってことなんですが。なんでみんなあんないいタイミングで「ちっ」てできるのー?特に女子ね。彼女らの反応の素早さはいろんな意味で目を見張る。
「好きな楽器ねこや鳥の声は楽器に勝ることない?声の素敵。」
いいよね、これは。音楽っぽい声。
「俺にとって君への想いは寒い時だけいるマフラーみたいな」
ぱっと見、ピンとこないかもしれませんが、これ実はびいえる(っぽい友情?)短歌。
自分がふとマフラーを外した途端にピンとこれが閃きました。空斗さんから月影くんへの短歌です(爆笑)あ、爆笑ってのは自分結構使うけど、場面によっては「爆、笑」って意味が爆笑って感じに繋がってないときあるので注意ね。
普段は癒しが別にあるからいいけど、本当に寒い時はもう少し癒しをプラスしたい、そんな時に必要な君。男同士だとそんな感じじゃないかと思って(笑)適当なイメージですが。
「有名RPGの街並みっていう風景集欲しいね」
短歌っていうかただの願望つぶやきじゃないか!(笑)
これ、イラスト集って描いてましたがここで風景集、と言葉を改めてみました。こっちの方が短歌っぽくなるかと思って。いいよね、RPGの街。その街並みだけ集めた映像とか画集とか欲しいような。ポリゴンとかだとキャラが魅力なくなるけど街の魅力はもっと上がるよねー。
田舎っぽい感じの朴訥とした街からスチームパンクの街までRPGは各種揃えております。
地球平面委員会、はこないだ本当にそんなこと言ってる科学者がロケット打ち上げ失敗したとかなんとか…ああ、現実の方はそんなんかあ…。
「何かの推理ゲームみたいにややこしいCDとラジカセ相性」
これはあれですよ、店のラジカセと家のラジカセ、それからおばさんに間接的に頼んでおじさんに焼いてもらったCD-R、これらの関係がですね。CD-R1、はうちの家のCD、かからない。なぜか店だとかかる、CD-R2は両方かかる、これは一体どうなってるんだ、という感じの謎、ほんまの推理ゲームみたいなややこしい事態になっててですねー。なんでかからないのん??
ちょっと名探偵、いや、専門家呼んでこい!みたいな。
謎に巻き込まれたら名探偵も謎とセットで売ってよね。(おい)
今日も解明されない謎なだけの無駄謎に巻き込まれ、って感じですわ。
「火傷したその舌を雪女が狙ってる、いいの、それで?「どうかな?」」
これは雪女が狙ってるのがどうかな?なのかその雪女のキスがどうかな?って言ってるのか、ものすごく微妙な感じの「どうかな?」ですね。
ほら、火傷したら氷とか持ってくるじゃないですか(舌以外のところはね)そこから雪女が出てきたんだと予想。ま、あんまり深く考えないで。
「ねえ夢を見ないってなんですか、闇に記憶を吸われたことですか」
いつの間にか寝てて起きたらスパーン、と朝、そんな朝にはこんなことを言いたくもなるかなあ、みたいな。まさに記憶を吸われた現象ではないかと、モニョモニョ。そんな感じの方が気分としてはいいけどなんだか損した気分です。
「シンデレラは死んデレら 長老、つまりデレの死んだ娘じゃよ」
シンデレラの新解釈!っていうか単なるジョークです。…なんか、それを聞いて誰が(を?)思いつく、とか言ってはいけない…。デレは余裕から生まれるのです、はい。
っていうか葛根湯って口にする(いう)だけで効果あるのか…?とは私も思いますが、本当に急に鼻の通りが良くなったんですよ、このこ…。
本当にこのこらは病院をチラチラチラつかせたらいつの間にか本当に機嫌よくなってるんじゃなかろうか…っていうかもとにゃの回復っぷりもすごかったけど。
そこまでして病院行きたくない子を連れて行くのはやはりかなりの重労働(爆)え、ええええん。なのでやっぱり自力で治るもんなら出来るだけ自力で治っていただきたく…ねえ?
でもほら、子供のいる家庭の人とか、今は「すぐ病院に連れてってすぐ見てもらわなきゃ!」ってなる人の方が多いけど、「お腹痛かったら母にお腹に手を当ててもらって様子見てもらうだけでもずっとよくなる、今の人はそれをしないからお医者さんの手間がかかって仕方ない」っていうこともかなりあるとかいう話あるじゃないですか。
「患部に手を当てる」っていうのは下手に薬に頼るよりいい治癒法であるとかいう話も聞いたことがあります。薬っていうのは必ず何かの副作用が出ちゃうけど患部に手を当てるは副作用でないし。手を当ててもらって安心するのが一番いいって。
自然の治癒力百%だよりもよくないかもしれないけど、自然の治癒力も伸ばさなかったらそれは身につかないので、って。というわけでさきにゃの鼻をツンツンしながら更新です。はい。
治れー、治れー(呪力)