にざかな酒店

正月のたびにメイドが近づく


いや、昔の人は正月のたびに冥土に三厘近づくのなんの(?)そんなこと言ってましたとかなんかそういう話が店で出てましてやね…先週だったか先々週だったか、変態のいた時に。
で、変態は変態だからもちろん冥土をメイドさんと間違えましたとさ。というのを年末にわざわざネタにする私がここにいる(笑)
まあそんなわけで姫メイドさんです。なんかこう、それこそ3段重ねのアフタヌーンティーセットを書こうとかも思ったのですが背景の色軽く塗った時点で色々力尽きました…。がっくり…。

では、黒いものは今年のうちに落としてしまおう黒短歌、行くよ!!
「お礼は返すのが礼儀やられたらやり返すのは悪、なんでだろ」
えー、なんでだろ〜ってお笑いの人がいましたね。本当になんでだろう、ねえ。
「正直者はバッドエンド「ね、私の不幸が美味しいっていうの?」」
はい、って言ったらバッドエンド!(爆笑)
「混乱状態なのでうきうき正気の人が犯人なのです」
だってみんな混乱してるのに一人だけ冷静っていうことは、うん、犯人だよ。あなたを犯人です。
「人に吸われた不幸蜜の分だけガリガリになり「痩せてていいな」」
もうどないせえっていうの、な妬まれ方を。不幸蜜の分だけ体重返してください。
「自分に殺すぞって言った人間を殺し返してしまう呪い」
新手のキラーワーズリフレクトリング。
「自作自演の結婚式幸せになった途端に死ぬ祝福よ」
人生の一番幸せな時に殺してください、みたいな優しい教会?どんなだ。
「白と黒ほったらかしてひたすらピンクを食う毎日です、ニート」
ごめん、ラジオでかかってたモンキーっていう曲が白も黒もいらないみたいなこと歌ってたからならピンクは別腹みたいな最悪な人もいるよね、みたいな発想に。すんません。こういう時はちょっと元ネタを言っちゃうのをためらいますが言いますよ。
「安全な天国行って暮らすです って今まで食べた動物が」
出てきていっぱい責められる大変な天国(笑)
「動画タイトル「ひたすらな美人の不幸」再生回数どんだけ」
いや、映画とかでこのタイトルは流石にないけどヒットしそうですね。色々ね。
「どう答えてもデッドエンドな質問を今「美人をいじめて平気なの?」」
あー、これは危ない。お前なんか美人じゃねえよと答えてもアウトだし。平気じゃないならいじめるなど阿呆と言われるし。なんて答えてもアウトですね。デッドエンド。諦めなさい。
「誰の足でもというわけにはいかない 引っ張るなら美しい足」
だからそれがあかんのやて(笑)もう綺麗な足引っ張ったら綺麗な足に踏まれて踏んでくださいの人しなさいよ、あなた。っていう。もちろんブサイクの女がそれしても同じことされないとダメですよ。
「セキニントクテンノウリョウ 古墳レベルの責任取れいじめっ子」
おおう、なんていう大罪。って言いながらなんていうダジャレ。
「不器用ないじめられっ子が服を武器でパンパンにしています」
あー、うん、なんか、いそうだね、こういう子…。
「いじめっ子の目玉フォンデュコラーゲンで美しくなる目玉親父の」
え。えーっと。えっと、目玉親父。共食い??という感じの危ない言葉遊びでした。
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