にざかな酒店

ミスターサマータイムを導入です

はい、短歌が多くなったので2回目分けました。短歌更新です。
っていうかスーパーとか古本屋とかいい加減サマータイムって導入されませんかー?
わたしは正直まだ暑さのマシな早い時間のうちにお買い物に行きたいです…いやあんまり早い時間は女の子的な意味でちょっと危ない(?)んだろうけど、うーん…正直暑さバリバリ命が危ないのとどっちがマシだろう、うむう。
なんかの同人誌で作者の日光アレルギーの人が「夜中にやってるカフェはありませんかー?」とか言ってるの見たことありますがそれにちか…くはないか、近くはないけどね。うん。まあいいや行きますよ。

「聞きたくない悪口聞かされて育った娘の美しき罵倒」
ああ、聞きたくない悪口の方に頭が育っちゃったのね、で、もうキモいとかきしょいとか通り一遍の悪口なんか美しくも面白くもないので自分はもう美しく面白い罵倒の方に頭の方がフル回転、と。どういうわけだ。
「ずっと仮死状態なのでもうアリさんがえらいことです白雪よ」
仮死状態、菓子状態。アリさんが…あー大変大変、みたいなシャレ。
「淋しき唇きみの唇ジューシィさとうきび甘さかみしめ」
いや、なんか宮沢賢治の全集の短歌のってるやつで淋しき唇って見たからさびし、さとうきび、みたいなシャレを言いたくなりました。。
「イケイケヤクザの親分だった俺が悪役令嬢に転生」
おおう、どんなストーリーだ「ついてきなさい子分ども!!オーホッホッホ!!」て感じなんでしょうか。本当はヤンキー娘が悪役令嬢に転生でおほほいうの面白そうって路線で考えてたけどどうせならヤクザの親分のがもっと面白いかなあ、と、悪ノリで。
「「会社にミスターサマータイムを導入する、喜べ女子」「セクハラ」」
っていうか会社で不倫してどうする。はい、ミスターサマータイムは不倫の歌です。導入してどうする。って言ってたらこんな短歌が追い打ちです。
「腐女子の嫁の旦那の不倫相手が男でどうよどうなる」
話がややこしいことこの上ない。どうする、腐女子。っていうか嫁。
「今時見ない歌いながらチャリこぐ人たち楽しいじゃないいいよ」
なんか楽しく合唱しておりましたけどー(笑)
「この人たちの根底に流れる楽しくなさの正体がわからず」
わからんなあ、そんなに何しても楽しくない愚痴のあふれる親の気持ちがわからんです、っていう娘の気持ち、はい。
「はい多数決でいじめっ子たちの勝ちとか言われてちゃぶ台返す」
そりゃちゃぶ台も返す、返すでしょう、それは。っていうこういうのを民主主義と言われても困るのです。はい。もっと正しい民主主義をお願いします。はい。
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