はい、夜中の短歌更新ー。夜中の短歌って言い方やらしい?(笑)
もう夜中なのであんまり導入部のコメントも思いつかず。うん。寝ぼけてるわけじゃないんだけど。夜中に起きる癖、別にこう、他の時間に寝れるタイミングのそこそこある人はそんなに気にするもんでもないなあ、と今更ながら。まあ体が寝たくなればちゃんと寝るでしょみたいな楽観主義(笑)
夏場は夜中の方が動きやすいしねってことでまたご飯の仕込みを夜中にする私がここに。ええ、夜中に虐待、ビシバシ。なんの話かは短歌を読めばわかるのだ。
「ね、ねこ、なんて絶妙な位置に百均の造花…!タマタマにお花が!?」
コメントのしようがないときに便利です、はい、ノーコメント。
「お金は持って死なれへんねんでって若いもんに言うセリフじゃない」
おっちゃん、若いもんは未来どうなるかわからん。節約してたって節約じゃないかも。案外使ってるかも。
「そんな、陰惨な仕返しなんて望みません。笑えるくらいがいい」
だからいじめられた人間全員が血がドバドバみたいな仕返しを望んでるわけではなく。リアルな血が苦手ないじめられっ子はどうすればいいの、笑いだ。いやだからそれもどうかと。
「バイは倍楽しいので梅肉を食らうバイバイしてもバイバイよ」
最初はバイは倍楽しいので梅毒よみたいなひどい短歌の予定でしたがあんまりなのでかわいくしました(笑)
「夜中この子を虐待する手が疲れましたポテトサラダポテトだ」
ああ、手が痛い、虐待するのも手が痛い…(爆笑)ってことでそんなわけだったのです。はい、夜中にポテトサラダ仕込んでる。お昼はポテトサラダだ、るん。卵もジャガと一緒に茹でて卵入りです。三つ葉も入れて色が綺麗。ここになまこさんの燻製マヨネーズ入れれば完璧ですwね。
「わたしはわたしっていうんならやることやってからだよ君は」
だって、「自分は自分いうてる割にはなんていう他人任せなのだお前は!?」っていう人が多すぎます。誰とは言わんけど、どっかの親とか、ねえ。
自分は自分の道を行くんなら一人で歩ける算段で歩かなくては。って思うんですけど、それができなかったらそこそこ周りに合わせて周りフォローするしかねえべ。周りを助けておいたらそこそこ助けてもらえる算段になるけど助けてもらってる上で自分は自分いうてたらじゃあ一人で歩けよてめえは!!って突き放されるのは当たり前です。はい。
「娘たち、その服いいねがセクハラならハダカでいなさい」
そりゃ、服のこと言われたくなかったらハダカですよ、ハダカ。何か間違ってますか?
「一番平和的なチカンの避け方、くるっと振り向いてにこっです」
とっても簡単で平和なチカンの避け方劇場でした。これは意外とすごい効果です、試してみそ。
「いい人でも愚痴の止まらない時もある、いつかははればれと愚痴を」
っていうかむしろ「いい人だからこそ」愚痴が止まらない現代、現状。困ったもんですね。意外と本当にいい人の方が辛いのです。みんなよく耐えてる、いい人たちは。