と、いうわけで…現場の保育者の人がそういうくらいなんだから、今の子供達はさらに子供時代のうちからもうどんどん窮屈なのですねえ…(涙)
もうなんとかならんもんなの、これは。
宮崎駿センセの理想の保育園の絵なんてどんどん遠いもんやなあ…。
虫目とあに目(てちょっとこんなタイトルだった気がするんだけど違うかもしれない、確か養老孟司さんとの対談本じゃなかったかな?)っていう本かなんかで緑あって土があって穴があって、みたいなすごい理想の保育園の絵かいてはったんやけど。
ジブリろくに知らないのに宮崎駿センセのそういうのは知ってるホトトギス。うむう。
こういうのはいじめっ子あるあるなのでしょうか。
結構ほんまにあちこちにありそうな話やのうほんまにのう。
そう、人望ってとりあえずそういう話じゃないのよ、うむうむ。
こっちのブログの方がまた子供トークになってるのでこんなネタを。
うん、現代人の描く子供って大体小さい大人なんだよねえ…昔のアニメの子供は性格も動き方も体型もほんまに子供なんよねえ…ゴーショーグンのケン太のいい子供っぷりとか見るとさあ。ダンクーガのローラもさあ。彼らはなんか肉のつき方が子供らしいむちっととかぶっちゃけ質感自体が割としっかり子供だよね、最近のアニメと全然違ってな!!ちゃんとね。
ダンクーガは何かと事あるごとにすごくいい子供が現れるアニメなので何らかの表現に興味のある人は彼らのことをよく見ていただきたい。絶対何かの肉になるから。
子供は小さい大人じゃねえぞ!!って最近の漫画アニメゲームは見ててすぐ思うわあ。子供らしさのあり方をみんな忘れてるよね。ね。