割とこんな感じの本編の中に入れる感じだったセリフが気づくとはみ出していましたということで、終わった後のなんとなく落書き。あんまり神様のクラールが美形だと思って態度が変わった女の子の話がくどくなった時ににうーさんが「神様はモテない教の神様ですか」って言っちゃう展開もうっかり忘れられてましたよ（笑）
結構自分は思いついたセリフとかちゃんと組み込むタイプの人間なのに珍しいミスです。まあ、訂正しないでこのままですが。（何たってエチュード小説だからね！）
まあ女の子だからお料理しなさいは今の時代ではセクハラかもしれませんけども、「お料理できて悪いことは何もない」ということで、そんな感じの話にはなったかなあ、と。
別に「させてください」の態度とったからって損するとかそういう考え方もどうかなあ的な。
変なプライドで突っぱねるよりできることはさっさとしちゃう方がよっぽど気持ちいいよねと思うんですけども。
まあ、最初に「ご飯の嫁」とか言っちゃったから洗濯とか掃除とかその他諸々は何もしてないんだけどね！
「名前のない家事がどれだけ多いか！」っていう最近の風潮からはうっかりと外れています…。（爆）
でも割とうーさんがお料理する！ってことを気負わずに普通に作っちゃう感じとかはまあいい感じかなあと…。特別なことじゃなくて、普通のことみたいに料理するのがいいと思うのです。
というわけで、やっぱり良い子のためのお話っぽくなってしまったのですが、最初に結構な下ネタかましちゃったしなあ…。
胸毛もしゃーじゃないとこの世界ではモテないっていう設定は単純に神様がそういう感じの人だからですよ（笑）それ以外の意図はありませんので、念のため。
ではこんなもんでーまたチミチミ落書きくらいはするかもしれません。
おまけモード落書き、料理ネタなら今はこのセリフを言わないと…！「神様、お野菜が高いです」背景の緑は微妙にデザイン化した変なキャベツです、多分。高いです。
ところでうーさんのデザインはもっと絵に描いたみたいな可愛いゾンビの女の子にしたかったんですが、自分の画力ではどう見ても普通の女の子です。ぐは。
っていうかどう見てもレミールさんにしか見えないよ！！
私かき分け能力なさすぎなんだよなあ…。本当に。
あとね、なんかクラールが服いっぱい用意してたとかって表現があったのでもっと着せ替えとかしてもよかったかもしんない…。結構今更ですけども、ね…。
