にざかな酒店

ゆるしょっひょー



あ、あー、だいぶ許す方に傾いてたのにこの結果で結局何もかも許せなくなりますよね!?罪悪感は夢見る要因にはほぼ原因なしかよ!!
ほぼ普段の感情ひどい怒りと果てしのない不安にまみれてる被害者はほとんど毎晩ひどい悪夢にうなされるのに!!やっぱり加害者という加害者には思いっきりないつかはやり返されるっていう不安感情を与えなあかんねん!ガッデム!!


だからこう…「自分の体を緩めて周りを許す」「ゆるすいっち」とかいう「そもこの本のコンセプトである言葉に自分の感覚を振られる時点で実はもう心の中で6割は周りを許してることになるのではないか?」ということなんですが。ウサギちゃんのなんとなくな感覚的感想書評。
本当に何もかもが許せない時代には多分みんな自分の体の変化軽い不調状態とかそんなにいちいち気づく気を配れるほど自分のことに気を配れてないです、正直。
ってか自分らしさや本来の自分に思い当たったり思いを馳せたりする時点でもうあなたはかなり自分や自分らしさをかなり取り戻してると思いますよ?
自分らしい服着てるとか自分の行きたいところに行く、周りのいうことばっかり聞かずに細々とでもやりたいことをする…もうそういうことが全てちょっとはマシなところに出てきたが故にできているような適当な自分カウンセリングやから。本当のしんどい環境の渦中にある人間はそれどころじゃないですよ。(そんなこと言いつつ絵や漫画だけは結構何があってもやってはきたけどね、自分)
まあそんなわけですので項目ごとの許せないと書いてある事象の細かいことや細かい不調の体のあれはさておき、まあパラパラとゆっくり適当にざっと見てなんとなく目に入ったところのスイッチワークを適当に行って体を適当に動かして緩めるすればいいのよwってのがこの本の正しい使い方ではないのかなあと思います。
とりあえずはもうあんまり深く考えない。体を動かすことに集中する。体動かせばちょっとくらい思うことも変わる。くらいの感覚でいいんじゃないかな。

後、どうでもいいような良くないようなですがゆる睡眠は実はほとんどが睡眠に関する豆知識的な本で実践してどうこういう話は思った以上にほとんどないのでー。
ゆるすいっちの内容少しとゆる睡眠の内容も入ったハッピーすいっちの方をもしこの人の本で買うんでしたらという話でこの三冊比べるとハッピーすいっちをまとめの要領で買うのが一番賢いんではないかなあと…結構いろんな内容が重複してますので。
後やっぱりこの本が一番あらゆる症状に関して積極的な簡単行動アプローチなのね。
まあちょこちょこ行動したい派にはこれじゃないかと。
あとの二冊はもう少し行動じゃなくて学びたいと思うんなら個々に目を向けてもいいと思いますが…。
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