にざかな酒店

猫短歌

というわけですっかり短歌脳です。
いやいや、精度のほどは知らんけど。
モヒトツ「首筋に吸血跡?ちがうこれは猫の爪です やめてくれな」
なんか「首筋に血が?ちがうこれは蜘蛛の巣で切ったのです(ばいほむらさん)(確かこんな感じ)」を少しだけ意識しました。さきにゃの爪が微妙に首筋を刺激しよる…、あ、状況的には肩抱っこです。はい。
で、モヒトツこれは地下鉄の昨日つくってた短歌。
「あの人に似てるかな 地下鉄乗り過ごしそうでドキドキするわ、なに」
えー…なんか「ちょっと間違った吊り橋効果?」みたいな?似てるかなあ、ちがうかなあ。なにせ顔音痴なのでしっかりと本人とはわかりづらいんですよね。
まあ今回のは多分別人でしょうということで。そんなに顔濃くなかったし。
特に疲れた時ってなんか道歩く人全員知ってる人に見えてくるとか困った現象が起こるんですよね。あ、いや昨日の時点ではそんな疲れてなかったけども。
追記でも一個
「む、これはすき焼きではない 「糸こんと仲間達」だ本当に」
ってことで、なんかすき焼きのはずが糸こんにゃくの分量を大幅に間違えたものが出来上がりました。ちゃんちゃん。いや、なんというか月姫のアンソロかなんかのなんとかのワカメを思い出すレベルの糸こんにゃく。何を間違えたのやら。

ところで昨日の会話で出てきたキャッツアイの三姉妹の名前が全員分覚えられない問題。
こうすれば覚えられる!
「涙(泪)の瞳に愛が映る」
これだ、これで覚えられるぞ、多分。というか作者もこんな感じで三姉妹名づけたかもしれない、とかいい加減なことを言ってみる。
映さんという架空の人物がこの覚え方でさらに現れたらごめんなさい…(爆)
「愛に瞳えーと、もう一人誰だっけ」、にしても「愛に泪にえーと瞳が出てこない」しても途中でなんか覚え方がぶれるんですよね、この三姉妹…思いません?
ちなみに私泪さんキャラ的には一番好きなはずなのに一番名前が出てこない。なぜだ。あ、多分みんな「姉さん」とかで済ますからだね。多分そうだね。そういうことにしておこう。
まあそんなわけでした。
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