にざかな酒店

労働と読書の問題


ってことで、「パズルはできても読書ができない」「花束みたいな恋をした」の主人公の話が度々出てる本で、さくらももこはスピリチュアルでこの時代の深層心理学がどのこの。わかったようなわからんような話が展開されている本ですの。
ちなみにおとんの本です。はい。
てか「必要な情報以外はいらない」「必要なもの以外は全部ノイズ」病の若者たちって話ですね。うーんー。難しいなあ。もう雑誌も付録ありきになってますしね。どんどんビジュアル化で読むとこない雑誌も多いぞう?


ってことで父との会話の流れでこの本が出てきて結局順番がごちゃってますがすみません。本当に今は最新を生み出す力がないのよね。総カラオケ屋さんばっかし。
なんか父が言うには「津軽三味線も「若い人はテクニック重視でじゃんじゃん弾きすぎる」「本当の津軽三味線はそうじゃないねん」ってお師匠さんみたいななんとかさんが言うてた」て言ってましたしね。本当大変だわあ。






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