漢字を変えればいいんじゃん、と。
(高瀬港って港は実際にある港らしいので…)投稿ペンネームはそれにしよう、ほこほこ。
投稿短歌は未発表だけしか受け付けてくれないのでここでは発表しないですよ。一応。
ってことでここの短歌
「お弁当に緑を知らない子でした 一番不幸星、きらきら」
お弁当って緑色なんて存在したんですか、したんですか!ってくらい茶色いお弁当で育った家の子です。お弁当のおかずは基本唐揚げとポテトフライやよ。それ以外ほとんどないよ!おぼろげ記憶なので本当かどうかは知りませんが記憶ではそうでした。男子からこいつの家おかしい、と真面目に言われていた記憶。星きらきら、とかいってる場合じゃない。でもちゃんと育ちましたよ、私。細いけど。
「まぐろにカツオ 猫よりもはっきりしない私の食べ物の好み」
猫の好みはシンプルでいいね、そうだね猫だもんね!人間は複雑すぎていちいち食べながら好き嫌いを判断しなくてはいけません。結果、食べ物の好みははっきりしなくなる。と。好きな食べ物即答できない。
そこそこ何でも美味しいからね、今はね。
「「何で私のイニシャルがここに…!!」お父さん、靴下にゃんこですが」
うん、うちの父は自分のイニシャルが靴下にゃんこにあるのをものすっごく不安がっていました。大丈夫か、父。そんな自分のイニシャルが自分だけのものだと信じてるなんてどんな自意識過剰だ。でも靴下にゃんこネタなのでネタとしてはだいぶ昔のものです。
「たくさん愛される人はたくさんけなされています 人羨むな」
まあこれは見たまんまですね。まあ小学校の子も全然羨ましくない人なんていじめない!ってきっぱりうちの店の前で言っておりましたから。彼女どう見ても低学年よ。
「薄闇のサラリーマンのワイシャツ赤信号の色に染まって」
ああ、なんだか…寂しさの色だねえ…赤信号の光の色。あっちに帰って行きますよ…。ってことで今日は寂しくそんなもんで。お客来なくて寂しかったわ。明日こそは…。
ちょっとどうでもいい語りなど
また父のリクエストに答えて本の通販をしましたが…こんなにしょっちゅう頼まれると自分用の探す本もそうそうないなあ…自分好み画集とかは古本とかではまだまだ高いしなあ…。
昔は画集高かろうが読む本なかろうがどんどん読む気も見る気もいっぱいありましたが、やっぱりこの辺は年ですねえ…。下手したら天牛で買った本ですらまだちゃんと読んでない本もあるよ…暇だけやたらあるくせして、何だこの女。(自分みたいな女が目の前にいたら絶対刺してやるのに。ばいこっこちゃん)
本読む能力まで衰えますかねえ…。
最近本読むよりもうっかり散歩が楽しい。
(それは本当に年というやつでは…)
今日の早朝も朝焼けを追いかける散歩の楽しかったこと楽しかったこと。コンビニで買ったサンドウィッチなんぞを頬張りつつ。
何となく微妙に短歌的な生き方をしております(笑)
でもあんまり甘いパンって好きじゃないのよね。私はいつも惣菜パンかサンドウィッチがっつりなのよね。
ホットケーキパンは好きです。(うちのお客さんが割とよく差し入れしてくれる…きらきら)
マーガリンでもメープルシロップでも。
ところで中国人の皆様がバニラバニラ言い出してバニラアイス値上がりとかいう…む、むきー!
もう、もうっ!外人さんに美味しいもの教えてはいかん!
(やすい)うなぎを返せ、うなぎを!!あんな高いうなぎなんて食べれないよ!
その国の人はその国のもの食べてなよー、もうー。美味しいものとってくなー!ってあれ、結局それが言いたかったのか…。消費税とかさ…貧乏人から容赦なく取るなよ。消費税は一番の不公平な税金ですよ。
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