うん、「全部スルーしといて何言ってん」なのはわかってる…わかってるけども!
それとこれとは話がまた全然別なんだわ!?
もう怖いニュースのシャットダウンは必要ですね、と、ええ。ええ。
なにせ怯えやすいお年頃。いつもふるふるとしております。
悲しいことにもさっぱり慣れてませんとも(威張るな)
え、ええーん…なんでしたっけ、東北の地震の時の、地震なんて怒ってない地域の人が私(と猫)を連れて逃げて、とかツイートしたんでしたっけ?なんか、そういうのをきっぱりと「バカ」って言い切るのもある意味では非情だと思うんですが。
怖いのはみんな怖いよ…。
いっときテレビがそれ一色だったもの。
もう世の中終わるんならはよ終われやー、私は疲れてるんだわ、ニュース疲れなんだわ…へろり。
澁澤龍彦も「悲しいニュースで死んだ人はいない」とか言ってましたけどもー。
どうだろうねえ。でも弱らせるのは十分にニュースでできると思うな。
短歌
「フルーツの香りに包まれあなたを洗脳す さくらんぼかなあ、ね」
ってことで、ちょっとの間に見なくなりましたが難波から来たフルーツ売りの人が「あれは宗教の人やでー」ってお客さんに教えてもらったことがあって、何か良いもの(絵画とか音楽とかそんなん含む)の誘惑は基本なんやね、的な。でもこれが宗教ではなく恋愛関係だったらとてもスイートじゃないですか?
「フルーツの香りに包まれあなたを洗脳す」って言われたらまあちょっとあれよね(いや、逆にすっごく詐欺っぽくない?笑)
まあそんなわけで短歌にしたためてみました。あなたはこれをどう読みましたか、的な。でもなんかこれ、女子がスリスリ言い寄ってきてる的イメージなんだよなあ、微妙に。
「傷口に塗られた塩が砂糖を遠ざける 混ざって変な味だ」
自分の周りには「塩人間」も「砂糖人間」もいて自分に対する態度が人によって違う場合、人は混乱してしゃーないわけです。それも砂糖人間かと思ってたらいいタイミングで塩くれたりもするわけで。
嫌うか好くかどっちかにしてくれよ。そんなわけで混ざって混ざって結局他人ってわからんなあとうそぶくしか仕方なくなるという話。その混ざった変な味が自分を形成、なんてやめてくださいよね。
しかし本当に「調子のいい時だけちょこちょこって使ってくれるバイト」とかってないかなー?
ちょっと昼休み長いと暇だよね。まあ家の片付けとかやれやって話なんですけども。お外で役に立てる何か、ないかしら。
あ、ネットのライターとかはなんか教材買わされるとかっていう話なので勘弁…。別に給料安いは気にしないけど教材買わされるはかなり…うん…かなり嫌かな。
詐欺っぽくなくて調子のいい時だけしかもホワイトなバイト…確実に、ないなー。
ちょっとなんかのお手伝い的なことでもいいんですけどねー。いっそ別にお給料もらえなくても。なんかそこらの「単純作業くらいならこの人でもやれるやろう」な労働力が「本人の調子のいい時だけ」でも使えるとそこそこのことができそうな気もするんですけども。まあ、そういうのはスマホのアプリとかか…スマホも持ってないしなあ…。人の使い方とかもうちょっと考えて使えばどれだけ世の中良くなるか…ってもう世界終われとか言って更新してんのに何言ってんだかって感じなんですが。まあ、まあ。
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