大作家的にはもちろん一番売れた奴が一番自信作だと思ってるけど意外と見る目のある人には全くそんなことなかった伝説(笑)とか普通にアリだと思うな伝説。ってかなんかのホステスのドラマかなんかでホステスさんがすごい大御所の人気作家かなんかに「人気作も素敵ですが最初の頃の初々しいタッチの方が青春ぽくてみずみずしくて素敵でしたあw」とかってそんなこと言って「みんなにはこの子何いうの言われてたけど本人にはほんまにこの子大好き大評価されてたやん(笑)」案外世の中ってそんなもんだと思いますよ?
ってかここに出す例がたまたまテレビで見たホステスのドラマで申し訳ないのですが、ってかドラマのタイトルとか細かいとこほんま忘れたけど。「あのエピソードはほんまにいいとこついてるな」と思いました。とにかく「わかりやすい世間の評価が全てじゃないんだ」伝説。ってことで、はいはい、「大作家や大監督はとにかく人気作思いっきりけなされたからってそこで鬼になっちゃいけませんよ?意外とそれ以外のいいものが影で狙ってる人にバッチリヒットしてるの気配は実は案外全くなくもない」の巻。です。そんなもんですよ、はいはい。