タイトルはふくまみさの５枚目のアルバムより。このアルバム、「フィーチャーフォークのカリスマが放つ10曲の子守唄」と銘打っております。
あのーふくまみさのアルバムって本オフさんの通販サイトでも見かけたことないんですが…？？カリスマなんじゃないの、がびーん。（追加情報、今まで私の検索は「福間未紗」のさの字が間違ってたみたいです、ちゃんとありました。さんずいへんだと思ってた…）
まあとりあえず順を追って説明しますと、彼女と同時期のバンドでこれも結構な癒し系っぽいやつでフリーボってバンドがあるんです。
このバンドのCDを探して父のCD棚見てたらこのふくまみさのアルバムがあったという。
で、このふくまみさのアルバムというやつがすごいんですわ…まるで森見登美彦さんの「熱帯」状態なんですわ…。あまりに子守唄パワーすごすぎて、最後まで聞けない（笑）
五回目くらいにしてやっと最後まで聞けました…頑張った。というわけで記念に一枚。
「ドロップス」っていうのは私はそのままキャンデーを連想してましたが実は「落ちこぼれ」という意味だったと歌詞カードに注が入っていたことを明記しつつ、絵はキャンデー風味です（笑）みたいな。
また短歌など浮かびましたらあげにきますー。あ、もう小説っぽいのはだいたいあっちのブログだからねー。と宣伝。このブログの下の方にリンク貼っております。はい。
ところでこの絵の画材は百均ものアルコールマーカー（主線）と色は百均マーキングペンセット（パステルカラー）です。百均画材でもそこそこ使えてしまうのよねえ、最近…とため息。
百均ペンコーナー鮮やかやわあ、好きやわあ…。
ところで小説っぽいのの構想というほどもでもないけど「パンク・ロック」とかいうのはどうでしょう、人の自転車をパンクさせたら持ち主は「自転車諦めて徒歩（もしくはバスなど）で出かけて行ってしまって事故にあって」しまったのだ（その人が死ぬのか死なないのかは思案中）さあ俺どうしよう、ご近所の評判めちゃ悪なったぞ、もめたぞ。みたいな話。でも自分のちょいワルのせいで結構な事件に巻き込まれるネタは王道とは言わないまでにしても結構あるんじゃないのか。
そしてその俺のめっちゃめちゃな言い訳が見ものですね、ふふふふふ（性格悪い）
ありだと思います。あくまで自分的に。
