と言うわけで朝からふむふむされる私なのでありました。猫たちもしばらくの構ってないモード脱却したらあんまり吐かなくなりましたよ…！
吐くのが言葉とか、もう、にゃんこー。
まあ言葉が使えなかったら体から出せるもんでお話をするのでしょうか、ねえ。
くしゃみが情の表現とかされたらちょっと嫌かもね（笑）
「私はあなたが嫌なんです、くしゃん！」とかね。それは実際にあるらしいんですけど。
嫌いな人間に対してもアレルギーが発症する場合もあるとラジオ（珍しくAMの方）でも言うてはりました。
人間って言ってもやっぱり動物ですからねー。うんうん。体は正直だぜ（なんか違う）
追記で短歌
「えーえんとくちから 口から永遠はでないよなザンネンながら」
これは「えーえんとくちからえーえんとくちから永遠解くちからをください」って言う笹井宏之さんの短歌をえーえんとくちから、「永遠と口から？」と思ってそれをネタにしようと書いたやつです。
その元ネタがわからないと意味が通じないとか元ネタがわかると元ネタバカにしてんのかいみたいな感じになってしまいますが、まあ、まあ…。口から出る永遠ってなんかの煙だと思う。
「あなたと出会った頃の私は自分が一番嫌いな頃の私で」
言い訳っていうかなんていうか、ね。「あの頃が今だったら全然違う対応してたのに」ってやつですよ。ええ。
まあ詳しくは言わないってことで。
