
あのパンってまだ売ってるのかなあ。
小学生の頃のパン工場見学であれを初めてみた記憶が。
確かアンパンマンパンとかもたべていました。食べ物とかって今思ったらめっちゃ可愛くなったよねえ。インスタ映えー、かも知らんけど食べ物は「食べ物として」はそこそこの可愛さでいいかなと思う私なのでした。
しかし短歌もどんどんやめられない域に入ってきています。
表現の麻薬…思ったら体をめっちゃ使う(スポーツとかなんかおっきいもの作るとか)じゃなくて口先だけというか、手の先というかそういう表現だったらもっともっと限界もなくやめられん度高くもなるわなあ…。怖いわ。
ってことで短歌も一つ
「白々しい空 うそのそら 白々しい雲白雪の うそのキス」
ってことで今日の空は白々しかった…っていうのをかなり脚色しました。
「私は好きな曲だけどあなたは反応しなくていいのよ?ゴゴ」
っていうか何にでも反応しなくていいです。へんなひとは。という短歌。
ところでこの永遠チェリー(笑)って「口移し」にすれば立派なssbkになるのでは。(適当っていうか失礼だよなんとなく)
そういえば実際にチェリーの砂糖漬けって昔の某めっちゃすけべなびいえるに使われておりました。ようなきが。
いつも適当ですなあ…。ちなみになんとなく「このネタでssbk」だとその二人っていうのはシロさんとうーさん?って気が。なんとなく彼らはそういうの担当やんか?にこ。