にざかな酒店

だいたいちょっとしんどい時って展開が変

と、言うわけで昨日の出来事です。いきなりうちの外の「ゴミ箱」なんて要求されましてもねえ…(トオイメ)
とりあえず、そ、そうですかー…って言って適当に帰ってきたもののしんどさは変わらず。
って言うかあのバス停花に水やりすぎやろ!!
ゴミ箱いっぱい水溜めまくってるじゃないかっ。ただでさえ町内の会館の方からホース引っ張ってきて水やってんのに(以下略)ま、まあまあ、美化活動ですよ、美化活動。ふうう。
もういいわー、しんどいわー。考えんのしんどい…。

はい、短歌です
「ゴミ出しの日に知ってるビニール袋見かけると少し嬉しい」
ほら、何かのショップ系の。自分も行く店とかのやつ。普通のゴミの日とかはあんまりないけど缶のゴミとかプラゴミとかの日はたまに見るよね。特にお店がちょっと遠い目のところのを見かけると連帯感は特に増す模様。連帯感も何もないけどな。まあまあ。ビニール袋ってなんだかんだで使い回しできるし便利は便利よね。それでもっと環境に戻れば言うことないんですが…。
でもなあ、環境気になるやどやこや言うてもやっぱり外で飲み物頼んだらストローは欲しいしプラスチックは便利だしビニール袋だって(以下略)もうこんがらがってどうしようもないって言うのが現状よね…。
もう誰がこんなにしたのだ、とか遠い目して言うしかありません。
今更、今更自然主義になんて戻れないよねえ…。って言うか再生エネルギーでも太陽光パネルの設置とかで田舎の風景めためただとか言う話もあるし。
だからみんなアイロンとかドライヤーとかその辺をやめろと(以下略)
みんながそれやめたらすごいエネルギーよ、多分。
エアコンとか扇風機とかはちょっと仕方ないにしても!!
それにしたって一人一台のエアコンは今考えるとちょっとおかしいって言うか。こんなこと言い出すと延々といらんこと語り出しますねえ…。
はい、また短歌追加だよ
「空に大きな悪い猫がいてピカピカゴロゴロ言うております喉が」
ってことで雷の擬猫化ですね。空の大きい猫だと思えば、まあ、まあ。
ぴっがーん!きっしゃーーー!いや、それは困るけど。
「妖精が妖怪になっても妖しいことに変わりない、気にする?」
いや、妖精が妖怪になったら気にしろよ、とツッコミが聞こえてきそう(笑)でも結構美女の妖怪も多いじゃないですか!京極のシリーズ妖怪はだいたい美女じゃないですか!まあそんなわけで。
妖精のような嫁が欲しい、じゃなくてそもそも男子は女の妖精分を保たせる努力をだな。以下省略。
「買ったばかりが雨に染む体とつながっていくようで」
今日の雨なのにサンダルもワンピースも割と買ったばっかり。いえい。でもこれが逆に気持ち良い。雨にしみても洗濯回せるからいいじゃないか。洗濯命。まあ、洗濯機さんがやってくださいますから。干すだけですから。でもしばらくは晴天がないんですよねえ。うちの部屋は二階なのでしばらくのうっとおしい天気で屋根の熱々が取れるといいんですけど。こそっと期待。
「この炭酸は人魚姫の泡深海から浮き上がるリアルさ」
ってことで、「いつも飲んでるチューハイの泡が人魚姫の泡だったら」妄想劇場。夜の町ってほんと深海ですよねー。ねー。
以上に言うことないんですが。(汗)
人魚姫もチューハイだったら「しゅわしゅわと気持ち良い」に違いない。
その考え方、どうなのよ、自分。「炭酸の泡が深海の暗闇の空抜けて」ってのも思いました。でもどこにいくんだろう、ね。
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