にざかな酒店

帰ってくるとこうでした

近場の野良にゃん三頭集が揃ってうちの玄関前に。「いいんだよ、私がきたからって逃げなくていいんだよ」ってうちのドアを開けたらそこにはさきにゃが。
ん。つまりこう言うことですね…!
「さーつーきーちゃんあーそーぼー」ですね…。
野良にゃんたちよ。君たち、遠慮しなさい(さっきと言うことが違う)
この頃ばーちゃんトラップが危なくなってきてるのに、ここぞとばかりに誘いにくるんじゃありません!!

あ、ところで「音楽とことば~あの人はどうやって歌詞を書いているのか~」って言う本がまだ店でチミチミと読んでいて途中なんですけどものすごく面白いです。
こないだ無理やり橋を超えた甲斐がありましたねえ…!
そう、あの台風の日、橋なんて超えられないとか言いつつ、実はあの後あの時古本屋にでもいっとくんだったかなあって店にいる時に口走ったら「んじゃ今行ってくれば」とさっくりと父に送り出されてしまったものだから古本屋ちらっと行ってきてたんですわ。
ははははは。父よ、あの日は台風の日だぞ。まあこの辺なんともなかったけど。
今日の朝も「父はふみたがハフハフしてた日に「ハフハフしてるって言う状態がわからん」と言う超迷言を残しておりました。うん、本格的にこのブログで父を晒し出したら父ブログになっちゃうよ。(母が重たい(って言う本)とかメじゃなくなっちゃうよ。)」って言う会話をなまこさんとしておりましたよ…。困るよね、無駄に身内のキャラが強烈なんね…。ばーちゃんか父か強烈なのはどっちかだけにしていただきたい。
まあそんなわけでまた短歌など浮かびましたらあげにきます。
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