にざかな酒店

読書先輩アンドうーさん

と、言うわけで少々恥ずかしい絵が一丁上がりました。わーい。
なんとなく夕焼けになってしまったのは夕焼けフェチの手癖なのか、と言う。
夕焼けなのでなんとなく肌の色もピンクっぽくしてみましたよ。意外としっくり。
相変わらず画材はボールペンとカラー筆ペンです。
ああ、カワチでカラー筆ペンの高いセット、かっとけばよかった…!!ついでにこれ書くんなら紙はカワチのセールで懐かしくてたくさん買ったピンクのフェザーワルツにしとけばよかったですよ。おろろん。
いや、読書で先輩でピンクのフェザーワルツって一体その読んでる本何よって話じゃないですか。
うーさんつけるなら地色ピンクでも全然よかった。絵を描くのは計画的に。
で、それで思い出したんですけど画家の大竹伸郎さんのエッセイにコンピュータで絵を描くとき、正確な絵のサイズを要求されるのは…ってくだりがあって、ものすごく納得しました。
そうなの、あれ、最初見たときすごく困ったのよねえ…!
その辺がCGへのなじまなさの第一歩かもしれません。むぐむぐ。
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