というわけで何があったか伏せつつも、ばーちゃんすごいわ、ばーちゃん…。ってことで、とりあえず何かありましたが彼女は無事でした。まる。（口止めされてるのでこれ以上は）
昔の人は強いよねえ。なんかあんまり悩まなさそうだしな。
現代若い者はそういう態度を見習わないといけませんね。
なにせ現代人は身内ゴロシのほとんどが騒音問題とかいうくらいの神経の細さですから…。
ところでその割には昨日も爆音族が頑張っていたわけですが。
で、ドリカムのあの歌？しんどい時はやめてよねえ…。
ってことで、短歌
「ラジオのシーエム、そのスピードについていけないそんな日々に」
ラジオのシーエムってえらい喋り早くないですか…？疲れてる時は特に。
ところで昔暮しの手帖の花森さんが「最近はニュースの喋りが早すぎる！一分に何文字喋ってるか調べてみろ！」とかっていうてたとかいう話があったとか。あの頃よりもっと早くなってるのかな。ニュースとか集中して聞く前に話題変わっとるもんね。
「平日の昼間コンビニ若い女 オシャレしてナゼカカナシイ」
なんなんでしょうね、意外と近くのコンビニにはオシャレ女子が現れるです。なんかみると悲しくなっちゃうんだよね、寂しいというかなんというか。ちょっと違うけどコンビニにくるファミリー連れも「あぁ～…」みたいな。偏見かもしれませんけどもー、うん。なんかちょっとやなんだなあ。
ってことでとりあえずばーちゃんも無事だったので安心して？（ちょっと負傷しとるけど）更新。せっかくオリキャラのにゃんこ増やしたのに全く誰もビジュアルがないのもな、と思いまして。でも仔猫が全然仔猫っぽくかけないので（なんか小さいけれど育ったにゃんこみたいになってしまう・靴下にゃんこみたいな）仔猫はとりあえず置いておく！というかこの「むーさん」もビジュアルが思いっきりさきにゃっぽいけどそれも置いておいて（笑）
「ふーさん」も結構ふみにゃに似てる感じの外見を想定しています…。
ほかの仔猫ーずはもうちょっと外見練ってから出しますわ…。
仔猫生活をなんとなく思い出して頑張って書いてみるよ。意外とロリ（ねこ）苦手だ。
あ、そうそうのほほんえろのーともこのラジオやばいのツイッターも結局開設しなさそうなことに。
えろのーとの方はまるまる一話えろの小説を書くような体力はまるっきりなくて、結局無駄にアヘアヘ言ってるようなものを描くよりはちゃんと意味の通じる、状況証拠をすっぱ抜いた会話を書いた方がよっぽどすけべ度が充実するのでは、という私の考えにより…結局時々無駄に続きとかでssbk（少しすけべな文学館、の略）って書いてちょこっと書くくらいのがいいかなあ、と。結局いつも通り、このまんまですー。ということになりましたよ。このラジオやばいはだいぶ呟きたい感じはあるものの、結局自分用にノートに使えそうな言葉とかなんとか書いてて小出ししますわ。普通にしててもラジオからネタもらってるし、還元はしてるだろう、ということで。ツイッターってどうもずっとつぶやかなきゃならん気がして付き合い方がわかんない…お腹すいたとか無駄に言いたくないし（笑）
ま、そんなわけでssbk、早速ちょっとだけ書いておきます。状況証拠はすっぱぬき（笑）
しかしこの作者、こんなことしてるけど、あんまりえろっちいこというとほんっとうに「指さされて笑われる気がして」しゃーないんだよねえ…！！
もうね、「人前でえろいこというだけでもうだめぽん」世界に生きてきた人間というか。
もうどれだけ時を遡れば清純な自分に戻れるの、みたいな強迫観念が常にあるというか…。
所詮かなりかなりさかのぼってもあんまり清純じゃなかった気がするよ…。
っていうか昔の方が色々えぐかったよな、自分！！
びいえるとかなんとかな。昔の方がすぐ頭の中がびいえるになりました。（今はびいえる妄想は全然大丈夫です。なんたって女の子スキーだから。）
雅ちゃん餌食にするほど酷かったんだからもうどうしようもないわー…。
今は雅ちゃんは普通にテレビ版やらなんやらを回想するだけでもう十分なエロさを持っているので逆に「私のエロ神様をしょうもないびいえるに使いなさんな皆々様」的なことを言い出しそうです。ええ。
もう私自分で色々とだめですがもうちょっと色々頑張るよ…！指差して笑わんといてー。
ところでどれだけ遡れば清純な自分に、って人によってはもはや自分は幼稚園からエロかったですよ（！）みたいな人がいるらしいのでど、どこまで回想すればええねん…な気分に。
もういいです、この辺にしときます…よろよろ。
「ほんっとうに先輩は私のこと好きにするのが好きですね…」
「うん、君のこと好きだし」
「微妙なニュアンスの違いがわかりませんか？っていうかまた変なとこ触ってるし、もう」
「好きにされるのが嫌なら君も俺のこと好きにすればいいじゃん」
「それって結局先輩に都合がいいんじゃ…！っとにもう」
ってことでとりあえずはこんなもんでいかがっすか。絵柄は好きなようにご想像ください。では。
