そんなわけで、未だに脚を描くのがかなりの苦手です。どんどん長くなるから…ということで、脚の長いキャラの絵が絵が上手く見えない人の絵であるという意識があるから今の漫画の絵は自分にとってはつまらないのでしょうかー…？
CGとかで色ぬりとかはだいぶごまかせるような気がしますけれども、やっぱり線とかは自分の線ですからねえって、なんか偉そうね。
ところで、部屋問題について。
どうも、部屋のスペースがイマイチ有効活用できていないのは、自分のパーソナルスペースが狭すぎるから、というのもあるのではないか、とある日思いつきました。
なんとなく物置化するのは、実は「だいたい、自分が使うスペース自体が狭いから物置化してもなんとも思わんのだよ」という逆解釈？で。
本当に普段の落書きもボールペンとかで消しゴムカスが出ないから布団のスペースで出来ちゃいますものねえ。省スペースという言葉がありますが、自分の範囲が省スペースしてるのでした。多分。
私、多分四畳半くらいでも狭いとおもわなさそうです。多分、結構余裕。（体が小さいわけでもない）
まあ、そんな風に人の尺度とか人の感覚とかは違うのが当たり前だと思って、人のことはあまり言わない方がいいですよね…。
おしゃれなスーパーも、人によっては全然落ち着かない空間なのです。ということで。
そういえば、こないだ台風の日に連行されたオフちゃんに買い逃しの本があったので、昨日配達ついでに乗っけてってもらいました。ふ、ふふふ。
ついでにひとりごと絵本、何年か探してた本ゲットしましたよーーー！わーい。
「買い逃しの百円の本も素晴らしい本を連れてくる。」
なんとなくの名言っぽいのを残し、今日はこの辺でー。
つまり好き嫌いがないとかいえないとかってそう言うことじゃないのかなあ…と、微妙に問題な感じのものですが。嫌いも自分を作ってるものの一つであって…まあだいたいトラウマを催眠で取り除くとその人らしさも失われることがある、とか言いますやんか。いろんなことを押し付けられて逃げられずに育つとやっぱり逃げなきゃならない時も逃げられない子に育つと言うか、あれ、それって過労死フラグじゃない？みたいな。
ちゃんと好き嫌いの言える人に育てた方がいいと思うよ、私はね…。
