今日は短歌のみ

いい加減書くほうも読む方も息が切れてきたと思うので、今日はサクッと短歌だけ更新。
短歌の内容が微妙にダンクーガ入ってるのもありますけどね。
では
「罪人たちが今日も服着て歩いてる死にもせず生きもせずに」
まあこれはあんまりコメントなしで。
「焼け野原たまたま焼け残ったタンスから出てきた派手なパンツが」
そう、これが原因で雅人と沙羅がガチで揉める話が今日は予定されてたとか…「戦争中だからって履いてるパンツが派手とか地味とかどうでもいいだろ！プライバシーだよ！！」つまりそう言う話。彼らがあんまりパンツパンツ連呼されるのはどうかと言うので没。しかもこの話は忍は焼け跡から男の人が後生大事に本を運び出してるからといい感じで手伝って、さあこれはなんだとちゃんと見たら大変なエロ雑誌でありました。「てめええー！俺に何運ばせてんだ！！」ドッカーン。「だからたまたま戦争で恥部が暴かれただけで！プライバシーなんだってば、俺たちがいちいち反応したらかわいそうだろ！？」うん、世の中は色々大変だー。どうなんだ、こう言う話。
「宇宙の歪みの音楽歌う少女が今日も摘む花」
はい、ものすごく真面目なダンクーガ短歌。ローラでとりあえず癒されよう。って言うか、癒し？
「黒の流星柄のてるてる坊主、かっこめがね、雨の中行く」
ある雨の日に見た、ものすごく格好のいいおばちゃんのカッパ姿…！黒の流星柄って！イカしてますねえ。
「「雅人！メシッ、メシだよメシっ！！」いいなあこの音声の目覚まし欲しい」
いや、やっぱ…このセリフとこのセリフの出てきた一連の流れが一番好きやなあ。
雅人ファンとして雅人のセリフで目覚めるよりも沙羅のこのセリフで目覚めたいってのは一体どうなってるんだか。いや、だって雅人のセリフってあんまりしゃっきり目覚められそうなセリフないやん。割と声の感じも甘めやし。やっぱり起きるときには沙羅のきっぱりした意外と可愛い声の方が。
まあ流れで言うとダンクーガはどんだけ真面目にやってても「心理的なバナナの皮がいつもどこかに転がってる」ようなアニメやからな（笑）あんまりバナナの皮が転がり過ぎていて嫌って人とかバナナの皮にそもそも気づかないくらいの鈍い人とかが割と嫌いな層なんでしょうね。多分ね。
ダンクーガのバナナの皮論はもうちょっと真面目に真剣に語りたいところなんですがもうちょっとだけ。
ダンクーガの何が面白いって、外見的にはクールないけ好かない美形なはずの亮が「他のキャラとは段違いなほど率先して（心理的な）バナナの皮踏むところ」が面白いよね（爆）
なんて言っても戦闘シーンのバナナの皮率がすごいよ！？普通キャラ的な性格で言ったら雅人や忍の方がバナナの皮踏みそうなもんなのに。
「彼の目の前には一体どれだけのバナナの皮が落ちているのだ！？：って言うとファンに怒られるかもしれないんですけど、正直言ってみなさい、亮のファンは「率先してバナナの皮を踏む亮」を心底愛しているはずだ！（なぜか断言）テレビ版の量は「固有結界としての間抜け時空」を装着していると思う。真面目な顔して何を言う。雅人のあまちゃんもある意味なんらかの固有結界ですけどね。アレはなんかおかしいわ…。
今の私は何せラジオ漬けなのでダンクーガは真面目に見直しませんが、亮の（心理的な）バナナの皮踏んだ回数はちょっと暇なファンは是非回数を数えていただきたい。で、私のラジオづけがどんだけひどいってね？もうダンクーガの同人誌だろうがオリジナルの同人誌だろうが私が同人誌出すならもうFMココロに関連する一言をつけなならんってほどひどいんですわー。もう頭の中では雅人が「三又のフォーク持ちながら」「ペコちゃんの気持ちで叫べこのコーナー！俺のAOR！！」「俺のAOR！」「俺のAOR！！（やまびこ）」って叫んでる勢いでひどいです（笑）もう「かまさみこんぐと一緒に愛を叫べ」とか「池田なみこ好き好き大好き超愛してる」とか「マーキーさんと一緒にばつばつ人目のダンクーガファン、いらっしゃーい！」とかそんなレベルよ？小谷マミコはもう天使としか思えない、とか…。そう言う言葉をつけないととてもじゃないほど同人誌なんて出せないほどに…。もうひっどいラジオ漬けなんです…よろろっ。てくらいのもう、救えないラジオ漬けでして…も。もうあかんわ、私…。ラジオに浸かり過ぎてアニメなんてもう普通にみられへん…。てことはさておいて。
絶対とんでもない回数でバナナの皮踏んでるわ、亮は。
忍のなんとかやろう特集は同人誌で出ましたやん（笑）あと、意外とアランも天然ボケだよねー。彼は自爆のシーンが明らかに視聴者にとってのバナナの皮…（なぜブラックウイングが格好つけてから自爆するの…）そう、ダンクーガは人が死ぬシーンですらも普通にバナナの皮が置いてあるのです。もう、たまりませんね…。どないやねん。
うっかり、亮のバナナの皮を語り過ぎてしまいました。すみません…。もう面白過ぎて。
「コンビニの無駄に豪華なアイスにも時の流れそして買わないの」
ちょっと暑いけどお散歩しようと久しぶりに近場のコンビニ行ったら、「な、何あれ！？最近のコンビニのアイスってなんであんなにみんな豪華なのー！？ガーン！！」いや、美味しそうなんだけど。すごく美味しそうなんだけどなんとなく時の流れに打ちのめされて手ぶらで帰ってきました。って言う結構なあるある短歌。
いやもう、何にでも時の流れを感じますわー、年取ったわー。しみじみ。

あ、ついでにこんなに適当にキャラたちくっつけてどうするのってくらいアレなんですが、ネタ的に思い浮かんじゃうもんはしょうがないのよ、真面目なびいえる人にはすみません。実は萌えで書いてるんじゃなくてこう言うのがポンポン思いつくだけなんだ。ガチでこの人らでエロとかちょっ、ちょっとー！私は本当はその辺ダメなのでそこんとこはよろしく。ギャルゲー慣れって怖いね。の新曲の後の忍雅人ルート（笑）すぐ終わります。
あのあと式部家の爺に「まあ、坊ちゃんは無事に帰ってきたので誘拐したのは一応許しますが！一応、あのヘリの代金はいただきますよ！？」って迫られる忍。「忍にヘリの代金払えって、ちょっと、爺！？…えーと、あのヘリっていくらだっけ？」「（とんでもないお値段）」「あ、そんなもんかー。忍、払えるよね？」「お前な！！社長生活で金銭感覚まるきり狂ってるんじゃねえか！？…ああもう、俺がちゃんとした金銭感覚教えてやるから俺んとこ来いよ！いいか、じいさん、この坊ちゃんはまだしばらく返さねえぞ」「ちょ、何言ってるんですか！！」「わーい、プロポーズだー、行く行くー！忍ー」「ぼっちゃああああああんーーーー！！カムバーーーっク！！」はい、忍雅人ルート、終わり。ひどい！
って言うかネタのいい加減度合いではある意味ファンの中で私が一番ひどいんじゃないでしょうか…（爆）