………。だいぶ、書いてしまった、感のあるネタですね…。いやもう。
なまこさんは猫に可愛い以外の取り柄ある？とよく言ってますが。
可愛いの取り柄がやっぱり最大なのか…？
まあ、その、猫の行動、面白いですよ。ネタになるし、かわい、やっぱり可愛いなのか。
うーん。
まあでも置いといて、世の理屈はいじめっ子に甘いよねー、ということはちょっと言っておきたかったのです。そんなこと言ったらいじめた方が得やん、な理屈言い過ぎですよ。
まあいじめる側のが人口多いからそうなっちゃうんだろうけども。
ところで、「世界に一つだけの花」に関して追記
別にこの曲がものすごく好きということではないのですが。
「自分の花を咲かすことだけ一生懸命だったら、他は構うな！」と思ってはいけないのでしょうか。
この曲聞いてうっとりするような子がいじめっ子系だったら相当救えない感じがする。
というか、そもそもみんなが特別なんだから、いじめなんてやめなさい、というメッセージという可能性もありますね。
この曲はむしろ人間よりも猫にフィットします。個人的には。
猫はみんな違ってみんないいのー。な。人間にフィットさせるにはちょっと気持ち悪いような。個人的意見ですが。
っていうか、自己肯定が悪いようにいう人もいるけど、いじめする子は自己肯定力実は低いよね。
自己肯定で他に害がない人間になったら自己肯定もある程度効果はあるのではー、という気もする。
というのが、いじめっ子は顔も頭も性格も悪い、の発言に通じます。
何か取り柄があったらそこを伸ばせばいいのであって、人を攻撃することに熱中するのは違う問題なのだ。という。
