こう言うネタはなんとなく疲れ探偵向きだと思いまして。最近のネタはなんとなく微妙に実話ソース。（笑）
寝る前に夜の色分析とか、やりません？
ところで、私マゾではないか、と思ったのは自分用にお菓子的なもの買ってきて珍しく店の方の冷蔵庫に入れといたら、店の冷蔵庫では流石にいつの間にかなくなってたりする「食べられた」事件が起こらなくて寂しかったんですよね…なぜか…（爆）やっぱその辺が微妙にさー…。
ってことで、また短歌などできましたらあげにきますね。
で、微妙に続きでssbkかなり軽め。
「だから、なんで「や」っていったらそんなに顔覗き込んでくるの？」
「え？そりゃだって…本当に嫌かどうかわからんかったら問題じゃねえか？」
「っていったって、その…恥ずかしい、から」
「なんだよ、嫌か？」
「だから…」
いか、堂々巡り。
その二（同一カップルです、ちなみに）
「なあ、メガネって…毎回毎回邪魔じゃね？たまにはコンタクトとかにしてみるとか」
「え…！！こ、コンタクト？」
（やだ、目にレンズ入れるなんて怖い怖い怖い）
「………あれ、なんか、悪いこと言った？」
「………」
思いっきりうつむいてうるうるしてた彼女は意を決して彼をぽかっと殴った。
「ちょっと邪魔なくらい我慢しなさいよ、ばかっ」
「悪かったって。コンタクトが目の中で折れたら困るもんな？」
「やっ、やなこと言わないでよ！！」
ポカポカ。以下省略。
で、別の人のつぶやき（ってかssbkのネタにちょうど良い下着が某所で売ってたんですよ、と言うだけのネタ）
「はちみつレモンの話してたら本当に彼女レモン柄の下着できて、まあスポーツブラのちょっと可愛い奴みたいな作りだったけど状況にあってるもんだからときめいたって言う話でなー、この下着めっちゃはちみつかけて良い？って聞いたら流石にめっちゃ怒られた」
はいはい、って言う感じですね。あくまでも冗談です。
