と、言うわけでこの「刻停間酒店のホラー話」は、れっきとした事実でございます…。あれって何年前だったか…唐突に思い出しました。しかし。そ、そんな男性の健康チェックって（汗）
って思ったので一応夢オチにしときましたよ、ふう。
どうやらシロさんは授業中に居眠りしてたらしいです。はい。
短歌
「バスの中 どこ行くか考えないで目を閉じよう まぶたが重い」
と言うわけで今日は非常に眠たい日でした。いつものように早寝して、結局何度寝したんだ、私は…。
バスの中で臨場感あふれる悲劇など起こらなくてよかったよかった。最近バスちょっと危ない（特に長距離）
移動手段の中でうたた寝できるのは幸せなことですね。
「夢の中で他の人の店に行き最悪な対応されるとか」
夢の中って本人の考えはどこまで及んでるんでしょうね。時々天恵的なものも降りてきますけど。
しかし夢の中とは言え、レジの人がいつまでもこっち向いてくれないの、むか…。
「夢か現か聞きながら考えている 夢から覚めないかといつも」
ってことで、この短歌自体はまあまあですが、今日微妙に昼間うとうとしていて、目がさめるたびに過払い金とかのCM番組だったんですよねー。CMのところで時空が止まったのかと…。ぐるぐるタイムリープなのかと！！今日の短歌はそんなネタばっかりか…！がっくり。ところで今日はこの雨でお客さんほとんど来ずでしたわー。ブーブー。
