なんか知らんけど結構昔から「ほんまにすごい知り合ったばっかりの人間みたいな人たち」にうっかりするとすぐに「あなたのことすごい前から知ってた気がするの…」ってすごい言われるすごい変な特別マジック（？）持ちなあたち。なんなんでしょうねえ…。
なんか特に何も変わったことしてないのになんでかみんな心理的な距離がすぐ近くなるんだよなあ…。ってかちょっと変わった店とかにちょっと続けて行くとなんかもうみるみる間にすぐすごく顔覚えられちゃいます？悪いことできない体質超全開。
まあその特性だからこそたまに初対面でも人によっては最初から明らかにすごい悪い態度取られたりもするんでしょうけどね（爆）
だからこう、最初から色々この人こんなだなってザックリわかられちゃうみたいなとこあるっていうか。うーん。ってか本当に「今日ほんちゃんの普通の契約一発目の日くらいのとこ」なのに「もう君はめっちゃここ慣れてるもんねw」とかすごい普通にぬけぬけと言われましても（笑）「確かに心理テスト的には私順応性はめちゃ高い」ようですけどさあー。ううん。
っていうかまあ施設のお兄ちゃんと認定に行くので車に乗せてもらってだな「花粉症は大丈夫ですかー？」「みんなが大丈夫な時期の花粉は大丈夫なんですがー昔は栄養失調で青ハナタレまくってましたわあー」「大皿に盛られたご飯のせいで生存競争に負け私の分のご飯がなく…」の話になり、まあまあそういうわけでした。
そうだよね、みんな栄養が足りてきた時代にはみんな青鼻ってのはなくなったそういう時代の青鼻さんってのはやっぱり何かと視線が痛いもんだよねえ…。ってか確かにな、こういう適当な就労施設のへにゃこさんたちって適当にそこらの音聞いてるだけでもなんかみなさんだいぶ喉とか鼻とか普通にちょこちょこやばいのな（爆）
喉と鼻は栄養とか体調とかだいぶんなバロメータです、はいはい。
鼻だいぶ弱い人とかとにかく自律神経注意しよう。って実はこの法則私だいぶ前に気づいてた。もう専門学校抜けてちょっとした頃には言ってたもんねこの法則。ううん。
まあ言ってもこれはだいぶ栄養でなんとかなるよ。
私ももう知らんうちにだいぶ昔の青鼻っぽいのはかなり治ってるし。ってかもっとひどい時は「舌がやばかった」もんね、「自分舌癌かってくらい舌いつもヒリヒリしてた」から。それもいつの間にか栄養取るようになったらだいぶ治りました。ご飯の力は強いです。はいはい。ご飯大事だよ。やっぱり動物は機嫌よく生きていきたいならご飯ってもんはちゃんと食べなあかん。
だから痩せっぽちを無駄に羨むでない世間の女子たちよ。やせっぽちは体のあちこちいわしとんねんほんまにも。
