というわけで良元くんのライブDVD。ジャニーズっぽいイケメンなんて胡散臭い匂いしかしないけど（笑）
このフォーク系の音楽歌う人の顔というのは私かなり好みの部類の人が多いです。って、良元くんは音楽が良いのですが、たまたまDVDの方を見ようって感じになり、父にリクエストしたんですねえ。
めっちゃ始終にこにこして可愛らしい…！
ちゃんとネギ踊りの音楽も入ってますしね。
「お前は橋の下で拾われた子、皿の上の肉は食うな、ねぎを食え！ねぎを！」
こんなひどいこと言われちゃってんのになんで「ネギネギブギウギ」になっちゃうのか（笑）
歌詞の世界はたまにおかしなことになる…その辺りが面白いとこでもあり、一旦「？」と思うと止まらないところでもあります。
そう言えば、昨日ばかうけしてしまった変な歌詞、森山直太朗が「四月になれば四月になるさ」とか歌ってるらしいんだけど、マジですか。そりゃ四月になってるんだから四月だよ！？
あんまり面白くて思わず自分の短歌ノートにメモってしまいました。
そんな変なことをいちいち言わなければならない歌詞の世界、みんな何を思って歌詞を作っているのだろう。
時々ほんま訳わかんなくなってしまいますね。ええ。
でも何かが、何かがあるからこういうのだろう、みたいには思うのですよ。なんだろうなあ。
ってことで短歌
「やたら爽やかな朝には介護の車いすがいく 花も終わらず」
花って結構あの花が散ってもあの花が咲いてる、とかくるくる回ってなかなか終わらないよねえ、的な。
どこのおうちも割とお花植えてはったりしてるので普段の日に（メールで）町をくるくる回るとそれなりに目が楽しめます。メールってもうちょっとくらい儲ければいいんだけどな、あとすぐクレームつけるのやめてよね（爆）さえなければなあ…。割と町回るのも自転車も楽しい。しんどくても割と動けば回復します。
前は介護の車いすとか見るとちょっと嫌だったのにね。なんか心境って変化するなあ。
ssbkのつもりでネタ考えてたけど全然すけべじゃなかったかも知んない漫画…。そうですよ、李々と琉留の普段のミニ着物は下にスパッツ的なもの履いてるんですよ。そりゃ雑巾かけくらいするよね、お手伝いさんなんだから。
で、この琉留さんの服もいうほどミニスカートでもないですが。
どうもあんまりミニなのはちょっとねえ…。（漫画やアニメゲームなどの女の子の肌の露出に厳しい私）
制服のスカートとか布面積がほとんどないようなのはやめていただきたい…！！
っていうかね、普段隠れてるからこそ露出が光るというかね…！
普段からボンボン出すとありがたみがないなあ、と…。ブツブツ。
