にざかな酒店

あの、さったんがおかしいです…

ってことですけべっちブックに向かってたら私とすけべっちの間に潜り込んで当たり前のようにお胸を揉み揉みしてはるんですよ。
猫として…おかしくない??
もとにゃなんかは私にセクハラなんて滅多にしなくてよ!?
たまにさきにゃはシャツと素肌の間に潜り込んでこようとしたりもするし。
やっぱり何かの怨霊が付いているとしか…。

で、おまけのかそあくですが。お兄ちゃんとメガネの会話特別編。
「しかしお前も女っ気無いよな?きになることかいないの?」
「ん?じゃあ三択。
1、実は俺もFを狙っていた
2、俺は実は商売の女しか相手にしない(永井荷風か)
3、実は俺はお前のことが好きだった
どれだと思う」
「…どれも嫌な三択だな…えーと…2?」
「正解。商売の女っていうか実は古本センターの娘を狙っている」
「なんだそっかー。俺は実は美人戦記の美也ちゃんがなー(以下省略)」
そんなわけで、彼らはちゃんと狙ってる女子がいますので。ごにょごにょ。
しかしAさんって実は看板娘キラー…危ないなあ。おい。
ところで古本センターの娘って疲れ探偵に出てきた古本センターの娘(古木美保)な訳でして。ごにょ。だからもう、やたらとつなげたりすんのやめようや、な?的な。美人戦記の美也ちゃんは妹の方ですよ。実はFちゃんと友達関係ですよ。というお節介の一言を付け加えておきます。

おまけ短歌
「ひろげたノートに何も書く気が無くて白い未来は過去になる」
ほら、これを思いついたから白いノートにものが書かれてしまったよ、的な短歌なのでありました。
もちょっとおまけ短歌
「みんなが拡声器持って喋って私の声だけ届かないの」
「神様がおわりを告げぬものだからみんな欲望書きまくってる」
いつになったらおわりは来るのでしょうかねー、みたいなね…。まあ私ら世代はノストラダムスがどうこういうて未来が脅かされてきた世代の人間ですから終末観溢れるのも無理はない、というかー。…終わると思ってましたよ?的なね。
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