ってことで、てんかん先生の三センテンス要約というのは本の中から気になる記述を三つだけ取り出して書評するというやつで、その中の嫌われる勇気の記述にこの内容のものがあったのでした。確かにこう言われてみると色々思い当たる節が…周りに嫌われた時には自分のこと嫌いって言ってジメジメしてる方が気持ち楽なんですよ。
どうせどうせって言ってる方が救い色々入るしね。むしろお前はどうせどうせって言えって言われてる感じだしね。人のフィルターの入った書評って言う奴はやっぱり面白いです。
まあ私自身はその嫌われる勇気はまだ読んでませんが、なんとなくこの書評で気になりました。…図書館かな(笑)