にざかな酒店

ねえ、それ美味しそうなの?

というわけで猫は意外とジャンク嗜好でした…き、気をつけないと…!
っていうか姫は食にはおっとりしてると思ってたのですがねえ…。
なかなか、人が食べてると思うと食べたくなるのは猫も一緒らしいです。むう。
まあでもなんか、可愛いですよね。こういう姿を見るのも。
あと、追記でさ行キャラ編。そろそろ疲れが見えてきてますが…。
みゃんおー語辞典さ行オリキャラ編

「砂城彩花」さじょうあやか。キラーワーズ6話に登場。読みがフェイトプロトタイプのヒロインと被ってるが、これは本当にたまたま。被ってると思ってたらもっといい役で出してたよ。本当。
6話は珍しくいじめられっ子が悲惨な話である。かわいそうだが自分の恨みで彼女は食い潰された。
「サラ・レティー・ブライダル」旧姓サラ・レティディウス・バードン。このバードンは元々はバーリンだったりもっと長い名前だったりと色々したとか。ロッドの嫁であり龍神の巫女である。
嫁なのに巫女っていいのかな、というような設定だが、元々の巫女さんという職業は神様とアレする職業らしいので別に人の嫁でもいいのではなかろうか。(もちろんこの世界の巫女はそのような設定ではないので。むにゃむにゃ。)単にちょっと龍神のついてるだけの普通の娘である。若干少女漫画っぽすぎる性格とも言えるけど。巫女なんだけど、私巫女服ってフェティッシュすぎて好きじゃないので、普通のファンタジー的な服である。龍神の巫女なんだから普通だったら和服だよね、というツッコミはしてはいけない。
「信野永路」しなのえいじ。それってだれ?実はかそあくのAである。最初は刻停間で紅亜さんの代わりに超能力研究所にいる役であったが紅亜さんに登場を奪われたためにかそあくに回された。
元々の役はものすごく優しかったが、何が起こったのか今はちょっとだけ毒舌っぽい感じの喋りをする。メガネ。ちなみに「お兄ちゃん」とは、できてません。にっこり。
「信野紅亜」しなのくれあ。刻停間にいるが、マゼンダさんである。しかし刻停間世界にはしょーグリーンとかはいなさそうな雰囲気。なんとなくちょっと百合っぽい人なのは作者の趣味なのか。後藤くんルートでは最後の方に一上さんに惚れられる。以来、なんか一緒にいる模様。「?」である。
しかもこの人、魅厘のこと「皆月のお姫様」とか呼んでるし。謎だ。
「信野絵夢」しなのえむ。刻停間界のエルムである。別にルの字は取らなくったってよかったきもするが、そこはそれ。最初は恵って名前で出すつもりだったがエルムとわからないのでちょっと変えました。反転のシリーズでちょっといい役をする。異世界ではヒロインですから。
「ショーグリーン・シュナイダー」悲劇の人なのになんでか「ショーグリーンだからなあ…」と作者に言われる悲劇の人である。悲惨なのになんでか慎二臭がする。ところで、復活編のレミーに惚れた真似をしたあたりは、作者的に真実を知ってれば泣けるシーンの一つ。泣けるっていうか…うん、かわいそうよね、このこ。とは思うのになぜかバカにしてしまうところもこのキャラの、み、魅力?
「スノウ・シュナイダー」なんでこの人殺しちゃったんでしょうね。勿体無い。の筆頭である。それもそのはず、二章書いた時点では設定がまだなかった。単なる兄弟の一人、でございました。
白い紙に白いセーラー服の、美人姉さん。
結構ファザコンのシスコンだ。服の白セーラーは、白セーラーは大人でも似合うのだよ、ふふふ、というのをやりたかっただけの服。サラがロッドと話してるスノウさんを見て嫉妬するのは作者的にふふ。なシーンでありました。絶対王道的に入るシーンでありますからね。龍神様にお酒持ってくるあたりもなんだかお茶目で可愛いのである。私的に。
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