ってことでボンボンは文中には登場させられませんでしたがとりあえずいました、いたんですよ!ってことで。魅厘さんの膝の上にはしっかりと彼が。でも猫がいきなり真ギャルゲーの主人公、とか言いだしたらなんか色々台無しやろ…?
いや、悩んだんだけどね、彼の存在は…。でもいるように修正する間がなかったというか…。うん。
え、後藤くんもあのバージョンにはいませんけど?だからあかんて、深く考えたら。
その代わりギャルゲー風味バージョンではあんまり出番のなかったこみやんとか藤村さんとかが頑張っとるから。
ああ、しかしフィクションで短歌を作りすぎて日常短歌がお休み中です。ううん。
「自分が溶け出しそうな夜に猫の声を聞く 帰ってこいねーた」
あ、とりあえず一つだけできました。とりあえず。ってことで眠さとよくわからない惑乱で溶けそうな時にうちの子がふにゃー、って言ってる、と。まあそういう短歌です。
「カラカラ回る映写機と溶けたアイスクリームの あつい甘さと」
これ、実はきちんとは解説できない短歌…(爆)なんとなくイメージでわかってほしい。ssbkです。こっそり。
「甘い甘い忘れる忘れる あなたはコトバだけしかくれなかった」
はい、解説不能。っていうかあんまりしたくない…。ええ、色々忘却の彼方です。
「誰が歌っていても「初恋の…」に聞こえるホワッツゴーインオン」
これもそのままですね。しかもホワッツゴーインオンってだいたいみんな連呼するじゃないですか。
初恋の初恋の、って聞こえるんですよねー。
ハイハイ、こういうネタは夢オチですよ。わかってる。
双子の兄と姉の子供がまた双子とかもうわけわかんないネタですね、はい。
でも「李々」と「琉留」の双子だからそれはすぐに「りるる」と「るりり」がどうしてもなんかやってきたんだわー。まあそれだけなんですけどね。双子は育てんの大変そうだなあ…。
続きでちょっとssbk
「悪い口には絆創膏貼る?」
「なんで?」
「だって君、あれの時性格違いすぎるじゃない、聞いてないよ」
「いや聞いてないよって言われてもあれが真実の姿だし…。まあ絆創膏と言うよりも口は口で塞ぐもんだろ」
「だからそれが…もう」
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