にざかな酒店

パクリの基準もどうなんだか

と、いうわけでパクリとかどうとか言わなくてもパターン化されてるものはあるというわけで…。時代劇とか言わずもがな、だし。
確か「孫」(っていううた)なんかの時も大体演歌のパターンは確定されてるんであって、これは別にパクリじゃないんです、こういうパターンなんです、って言ってたような。
パクリやなんやかんやいうてたらラブソングなんかは最終的には大概いうこと同じやんか、とか。
こういうパターンの中の何や色々、を楽しむ素養はみんなあるような感じしますけどねー。
パクリパクリってなんでも目くじら立てるのもちょっとどうかなあと思いつつ…。
ただ、ちょーっと最近ご飯系の漫画とか小説とか増えすぎじゃない?とかは思います、よ…。
なんでも一つ当たると追随するものがどどっと多いというのもちょっとあれかなあとか。せっかく鉱脈掘り当てても後から来た人の方が当たっちゃうとかもあるものねー、うーん。

ところで今日はずっと雨なので気圧の変化で猫たちも気分がすぐれないのか、「鳴き声は普段の三割増可愛い」とか「撫でるとやたらとすぐに喉がゴロゴロいう」とか「すぐウルンウルンする」とかなんかめっちゃ可愛いことになってます…!
うーむ。思わぬ雨の恵み…。

追記で書く書かないは別にして急におりて来たネタをちょっと披露します。
「偏食ニートも生きている」他人の食卓事情、というか冷蔵庫のものをつまみ食いしてそこから情報を得るニート探偵。いつもは大体部屋で腐れているだけなのですが、幼地味の刑事によく駆り出されて人の家(事件があった家)のご飯を食べに行きます。的な。自分で書くよりミステリの上手い人に書いて欲しいネタではあるもののー、どうしようかな。うーん。
「人のものをとったら精神が腐ってくるよね、という人が一番家族にものを取られています」うーん、最近のラノベっぽくもならんなあ、なタイトルだけ小説?まあリアリティ的なものはあふれていますが。
むしろ大変な目にあいましたんや、私は、系のエッセイにありがちなタイトルかも。

まあそんな感じのネタは結構去来するのでまたおりて来たらチミチミ書いていく予定。
自分で描けないものもネタとしてこういうのあるよ、って書いておいたらまたいつかは使えるよね、的な。
そのうちにパクられてもそこはそれ、だよねえ…。
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