ふみはいつもいつもさきたん探してるとだんだんヒスってくるです…。
怖いので、ちょびちょび構いながらさきたんを探しているのです。うう。
まあさきたんは押し入れでゆっくりしてたので良いのですが。
そして安心した頃には今度はふみたんがいないのでした。な、なんでー?
あー、ちなみにもとたんも見てないんですが、彼は出ないのでいる、はず…!
なんか昨日色々呪いまくりでみんな疲れたらしい…。
(ところで、猫の呪いで「バス遅らした」とか「雨降らした」とか言ってますが、これは一種の遊びみたいなものです。何も本当に猫の呪いではありませんので…!そう、何も九州地方の方々が多大な猫の恨みをかっている、なんてことは言っておりません…!)
もうどれだけ災害起きてるの、というほど災害よく起こってますが、お気をつけてください、とか気をつけてなんとかなったらみんななんとかしとるわ、とかちょっというとツッコミをどんどん入れたくなってしまうので、あんまりこういうことは言わないのですが…。
で、話を戻してこういうのは猫の呪いだと思うと結構なことは許せる、という遊びで、それに似たことで、結構いろんなところで遭遇する叫び出す子供は総称を「ぴきゃーたん」と名前をつけて「あーまたぴきゃーたんか」、と言ってると案外ハイハイって感じになって許せる、みたいな感じです。
そんなわけで、何かの現象に名前をつけるというのは一種の憑き物落とし的な役割を持ってくれるので、意外とお勧めだったりしますよ。
もともと妖怪の名前とか、そんな感じやんね。ということなのでした。
しゃべくりまくりの人はシャベリッパーの「リッパーさん」とか今度試して見ます…。案外これでクリアできるかも。
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