そうそう、ネットはいろんなこと教えてくれますね、ええ。あ、ところで昨日の蚤の市、買うもんはなかったけど園芸情報なかなかいいの手に入りましたwまたまとめるね。
と、いうことらしいよ。山椒の木とかは育て方難しいらしいね
（この頃なまこさんがやたらと山椒の木欲しがってるんですよ）
土とかなんとかそれに合うもんがうるさい植物の場合はしばらく強くなるまでそのまま育てた方がいい、と。
あとね、山椒の葉っぱの収穫は「枝に近い根元はダメ」ですよ。
「根元から二番目くらいを傷つけないように取るのがベスト」ということらしいのです。まあ多分他のハーブ（ローズマリーとか？）とかも同様なんだと思います、ええ。
「不特定多数の不幸がうっかり少し甘い」っていうのと「目に見えるところの人間を尊重する（？）」のとはまた微妙にベクトルが別なんだよなあ…。
っていうのを気になる化学って本読んでて「自国の人間と他国の人間と同じ思いをしてても他国の人間の苦悩は別にいいーー」みたいな描写のとこで思い出しました。
いくら口で綺麗事言って頑張ってても自分の目に見えないとこの苦悩は目に見えないとこのだからうっかり気持ちの面ではフィクションと薄皮一枚二枚みたいな。そんなに変わらんのよ（爆）
だから本とか適当に読んで遠くのことごちゃごちゃいうよりとりあえずは目に見えるとこからなんとかする癖つけた方が絶対いいよね。花は置かれた場所で咲きなさいじゃないけど目に見えるとこがなんともでけへんのに遠くなんか余計無理やっつの。アホか。
フィクションの苦悩はみんな結構好きでしょ？フィクションの殺人とかも。なかなかフィクションじゃない殺人なんて日本では滅多に起こらへんやん、みんなそんなん知らんもん。だからなんとなく日本の事件の報道の仕方とかだいぶフィクションみたいな扱いじゃん。ミステリ作家にお話しさせたりさあ、真実味を余計誤魔化すよねえ？
