にざかな酒店

たたたんたんたん

短歌!って「自分は何屋さんなのか」いまいち分からなくなるこの瞬間…!
微妙な器用貧乏臭が漂ってますが気のせいか。昔っからアレヤコレヤ手をつけたがる割にはどれもねえ。
まあいいや、行きますよー。
「世界の水平線は意外とぐんにゃりしているかもしれないの」
「寝転んで視界に入る髪の端チラチラと自分が見える」
この二つ、微妙に自意識疑い系。
2個目のは特にそうですね。自分が普通に視界を見てて自分の視界に入る顔のパーツてだいたい髪の毛の端とか(見えない人もいたり)頑張って鼻の頭とかそんなんやないの、みたいなね。
で、これをもひとつ。
「町中で綺麗な字に出会った 書道教室か、当たり前か」
その字が綺麗なのは当たり前じゃん、が微妙に残念なシュチュエーション、ということで。
割とそのままよんでますねー。

で、この頃どうもミスがおおいな…っていうのはどうも目や耳から情報入りすぎとかそんなん違うんかね。情報のデトックスをせねばね、ってことでちょっとラジオを切りつつ。
びっくりしましたね。
ちょっとラジオを切ったら「シーン」って無音の音がしましたね…!
誇張表現じゃないよ、本当に無音は音がするんだよ!!
いかに自分の生活に無音が少なかったというのが反省の瞬間でございます。うむー。
そんなわけでラジオさんとは微妙に付き合い方を考えつつ。
無意味に垂れ流すよりそこそこ付き合う方が得るもの多いと思うわー、とかそんなんで。
この頃深夜放送が妙に面白くて早めに寝てるけど深夜に一旦目覚めることを念頭に置いてわざとつけっぱなしにしたりしてたんですよ…。うん、あんまり褒められたことではない、がく。
そんなことで、色々と自分を戒めたりせねばならんのです。
次はやたらと本屋に行く癖あたりをなんとかせねばー。ふうー。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「雑記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事