にざかな酒店

自分から密室に入ったらしょうがないわねえ

と言うわけでありがちな視点変換の違いで話が大きく変わるパターン(引きこもり)が(監禁)…ってこう言うネタ、やらしい?
でも私は結構こういうことは普通に思いつくよ…っていうか割といつも思いついてるよ。
っていうか引きこもってるくせに本人は特に未来に不安もないなんてそんなの私は許しません。
許しませんとも。
普通の神経の人だったら「不安の塊」になるのが当たり前だよねえ…。
のほほんとしてるのおかしいって話やねん。
自分で何も得ることないんだよ、引きこもってもさ。
家族になんでも用意してもらってなんとも思わんの(以下略)
まあ密室殺人やなんやで「自分から密室にほこほこ入って勝手に死んだ場合など」それは誰の責任やねんと言う気もするのでそれのちょっと可愛い書き方バージョンということで。
最近はやりの自己責任やないけどみんなもうちょっと自分がやったことの効力も考えようよね。っていう話なのでした。また短歌など出来ましたらあげにきますー。

短歌ではないのですが、プチエッセイ(?)
「ふざけるなブランド~もしくは梅干しへの長い旅~」ってことで。
あ、だいたいタイトルで何が起こったのかわかっちゃうよね。ね。つまり…私「ねこたちへのカツオ買ってくるけどスーパーで他にいるもんない?」ばーちゃん「あるねん、梅干しv」
あー、はいはい、そういえば朝梅干しがないねん、って言ってましたね、とスーパーへ。
スーパーの、梅干しだからお漬物コーナーだよねとカツオ買ってから一階へ降り…は!?
全部南高梅ですよ!?五つ398円とかですよ!?でかい瓶980円よ!?
ふざけるな、うちみたいな弁当には必ず梅干しの入るような梅干し消費家庭に5つ398円とかはあり得へん!っていうかなんでことごとく蜂蜜漬け~とかカツオつけ~とかやねん!普通の紫蘇漬けで良いわ!!
と、一軒めスーパーで憤慨。ああ、でも他に梅干し買えるような所…近くのドラッグストアはどうだろう。と大きい交差点を渡ってドラッグへ。はい、南高梅でした!お値段変わりませんでした!!
ふ、ざ、け、るな…。
ああ、でも母校の近くにもスーパーありましたよね。そっちへ行くかあ。すごいピカピカ天気やけどな…。はい、ここでありました。お値段も普通の普通のしそ風味の梅干しちゃんが!めでたしめでたしv
ついでにゆかりちゃんと懐かしのフカヒレスープのレトルトを~。
…って、あれ…?ここのスーパー、清算が人間じゃないですよ!?はわわわわ!?っていうか袋もくれないですよ!?ああ、持ってるカツオの袋あるけどさあ…。ってことで。
ここら辺の買い物難民度の高さよ…たかが梅干し、梅干し様…なのでありました。
しかしこの文どんだけ!とか!?とかついとんねん(笑)
ああ、梅干しはおいしいなあ…。
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