にざかな酒店

冬ですよ、ふーゆー?

ってことで短歌更新。今日は記念日はイチジク浣腸の日とかなのでモニョモニョ、そんなネタ…ううん。
「五十メートル後ろの人たちが感動の再会喜んで」
ってことで、昨日街中に行ったら本当に後ろ五十メートルくらいで知らない人たちが感動の再会をやっておりました。
まあ、いいけどさー。感動の再会から始まるミステリとかなんとか言いたくなる感じ。
「あさひるよるくうくるえ 展開図のように未来は継続してる」
これは元ネタはラジオの曲だったかなあ?なんか朝昼とか言ってるような、そんなのがあった気がしたんですね。
「ストーブを見ていると大切な本を燃やしてしまいそうになるの」
なんか燃えろーとか思ってしまう。おかしいなあ。
「冬ですよ、ふーゆー?あなたはだあれと振り返る冬の街角の」
ふーゆーは(who you)ですね。あなたはだあれ、なるほど。
「とろけるような空、空からなんだあれは!?ティースプーン!?かき混ぜられ」
なんかそんなの思いついたんです。
「キモいキモいうるさい 黄桃の缶詰を口に突っ込まれた死体」
あら、大変ー。こんな殺され方は嫌ですね。キモいというのは控えておきましょう。
「道端に捨ててあるタバコの匣から闇が溢れています、ヘルプ」
きっと中身は何もないけれど、って決めつけて通り過ぎてますがもしその箱がパンドラさんだったら。とかなんとか。
「コーヒー淹れるあなたの分も ねえ宇宙の果てってコーヒー味?」
ちょっとなんかメルヘンな感じになりました。こういうのもたまにはあり。
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