
多分この絵からもとのヒントの絵を探すのは結構な無理っぽい感じであります。
色合いから何から全然違うものね。
あえて言うなら月影のポーズがちょっと元ネタに似てるか、程度のものじゃないかしら。

李々さんと琉留さんの薄着エプロンでございます。こないだの文月さんの裸エプロン(のほねこパート2の方)が裸エプロンだと言ってるにも関わらず結構かっちりとしたエプロンを描いてしまったのを何気に反省してたのでこの二人のエプロンは気持ちひらっとさせて見ました。何気に結構色使ってるように見える感じですが、実は緑とピンクしか使ってないんですよ、この絵。えへん。(威張るところ?)
相変わらず画材はボールペンにカラー筆ペンでございます。はい!
カラー筆ペンの使いやすさは最強やー。もうこれ覚えたらマーカー(特にコピックとか)とか使えないね!っていう。いいわ、ほんまこれええわ。

自分の絵にしてはありえないくらい足が上がっております。まあ肌色を肌色として塗ってないのでそれほど目に見えてあれな感じではないかもしれませんが。っていうかたまたまさっき自分がゴロゴロしてたら足に赤いリボンが巻き付いていたという実話より思い浮かんだ絵なのでした(恥)うん、あるよね。ある…よね?
しかしこの絵は相当…は、はしたない…!!(赤面)と言いつつ、黒い着物でマゼンダさんバージョンもいいかな、とちょっと思ったり。ありだよね、なんとなく。
短歌
「君の舌先に星屑 星がりがりと噛みながら今日もまた君」
どうやらこの短歌は空斗琉留らしいですよ、こっそり。っていうかこれはこっそりとSSBKでは…?
そして空斗琉留とか言いつつ元々のイメージソースとしては巡音ルカの画集見てて思いついたらしい。ダメじゃん。あー、でも今までの自作とか絵とかから短歌つくるのもありだな。そのうち百合短歌とかもありでしょうか、こっそり。今日は本オフで百合のいい漫画買ってきたv一緒に買ったのがキューライスさんの可愛い動物ものっていうのがなんとも言えないけど!ルカの画集も今日の収穫ですー。。ああ、天牛なくなって辛いけど本オフさんにもこの頃いいものがいろいろ落ちてき出しましたよ…!
しかし自分用のノートの方が色々とネタ切れというか、それなりに人に当てて書くこのブログの文章とかは割とすぐにかけるんだけど、自分用の自分に当てて書く文っていうのがどうもダメなんだなあ、そっちの方が変に力抜いてかけなくて、むうう、みたいな。それなりに人の目がないとダメっていうのが女子のいいところ(?)でもありダメなところっぽい。
自分という読者だけではなんとなくノートの文章も燃えてかけないのであった。…。
まあ、基本私のパソの中身とかにかきかけの文なんてそんなものとんとない、って時点でそれ(人の目気にしすぎ成分)は多大にあるよなあ…ブツブツ。
吉田篤弘さんみたいに魅力的な小説の一行目の書き出しシリーズ、とか自分ではかけない本をほんの少し形にしましたシリーズ、(らくだこぶ書房)とかそんなんやってみたいなああ。と思いつつ。思いつつ。
あと、私今そんなんやらないけどギャルゲーとかもトゥルーエンドやグッドエンド見ちゃったらもうバッドエンドの回収なんてしませんから。やっぱりこう、幸せになった、よかったー、で終わりたいじゃない…!
そういうのがかえって中途半端なんだよなあ。むうう。
お題とかも苦手なので短歌のお題送ってもらっても結構ですよ、って言ったけど実際お題きたら全くかけないかもしれないです。なんなんだろうなあ、自分…自分の中途半端を許さない自分の中途半端。く。
ではまた短歌など浮かびましたらアップしに上がってきます。