にざかな酒店

ちゅーことで。予告通り。

予告通り?昨日の魅厘さんの絵の姉妹版みたいなマゼンダ姉さんの黒い着物アンド赤いリボンでございます。意外と魅厘さんよりいろいろおとなしめ。
もっとびらびらと腕とか胴とか巻き付いててもよかったかもしれないけどなんとなく彼女たちには足だけに巻き付いてるっていう感じのがピンときますね、あくまでも作者的に。
しかし、なんか知らんけどいっぱい「いいね」もらいました。な、何がよかったんだ…エプロンか、エプロンなのか!?みんなセクシーなの好きなのか!?ちょっとドキドキしますね。おまけの落書き。手首リボンも描きたかっただけ、みたいな。マゼンダさんの横に添えるのはエルムかなー。サラかなー、って思って悩みましたがやっぱりここはスノウ姉さんだよね(なぜそこは疑わない…)
そう言えばネタが本当の本当にすっからかんになったらパラレルワールドで彼女らの百合を描くとかいうてたんでした。忘れてなかったよ!?忘れてないんだけどそっちのネタの方が来ないんだよね…。ああ、悲しい。

ちゅーことで。作者ネタが入ってまいりましたよ…。いいんです、「ミコトさん」って名前は「巫女都」さん?って思ってるお客もマジでいるから…。ほんま、マジで彼はそう言ってはったからな…!
実際のところはもうちょっと読みやすい名前ですー。まんまその名前どすー。
しかしなんで自分ちの自販機でチューハイ買ってるところお客に目撃されるかな!?もう、消えたい…(涙。)しくしく。下手な男より私は男前のはず、って思ってるのも実話どすー。そうなんどすー。

あ、で、昨日の短歌ね。これね再録恥ずかしいけどこれね。
「君の舌先に星屑 星がりがりと噛みながら今日もまた君」てやつね。
「君の舌先に星屑」ってやるんなら「キラキラと嘘をつく」とかそんな方向に持ってってもよかったかなあ。
とか思ったんですよ。
でも「星屑」に「キラキラ」って使ったら当たり前やんってなってちょっとあかん表現かなあ。むうう。
しかし「星をがりがりと噛みながら」って表現使ってSSBKって言ってたらなんかすっごいがっついてるみたい(笑)みたいじゃなくて本当にがっついてそうだけどここんところは放っておきます。)
まあここもたまにはそんな短歌も出ますよ。たまには。
正直いうと短歌とか絵とか文とかもっともっと出していきたいんだけどなあ。なにせ普通にしてても頭の中がいっぱいなので常に出力しないとダメな人なのです。ほんとほんと。
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