にざかな酒店

今日も彼女は踊らされた

というわけで三頭いるとそれぞれに君だけさ、の得意分野があるのです。さきにゃの膝のりとか姫にゃの踊らされとかもとにゃの新しいおやつはまず君が試せ、とか。
なぜそうなるかは誰も知らないのですが。
しかし姫にゃは本当に軽くてちっちゃくて抱き上げやすい。まさに姫サイズ。ぽにりん。
そりゃ姫リンゴとも呼ばれますって…。この勢いでノロケると一生続きそうなので、この辺で短歌行きましょ。後、何かはわかりませんけどとりあえず「いいね」をもらったようですー。「ケータイかスマホでしかない機能」ということでちょっと確認できませんがとりあえず「ありがとう(ちょっとはてなつき)」
こないだのアレに対する同情票かも知れませんが(笑)だって検索が、検索が…!(涙)

「昔のアニメのサントラって高いのよ 思い出って高いものなのね」
ってことでダンクーガのサントラ、たまにすごい値段やったなあ、と思い出し。今はどんな値段か知りませんが…。いいの、とりあえずは記憶力でなんとかします。いざとなったらじいさんちにレコード聴ける機械あるし。(私が持ってるダンクーガ音源はレコードなのです)でも記憶、音源の正しいはこの際いらんような。キラキラしい記憶を持ってれば十分的なものもあるのよねえ。もはや記憶にあるというだけで宝。思うだけで十分な恋愛、みたいな感じになってる。
「知る深まる知る深まる知る…あれ、記憶がところてんになってる」
あれだけ深まってるはずだったのに、最初の方どこに行った。これもよくある話であります。
ふと気づけば記憶のところてん化。悲しい。そうやって記憶ってブラッシュアップされてくものなのね。
「機械の知らない私の歩数 私が機械なら知りえるのかな」
というわけでなまこさんがネタくれました。「私のスマホにも歩数計ついてるんだけどねー昨日スマホ忘れたから昨日の歩数は一歩なのよー」もはや、笑うしかないお話で。一歩。一歩か(笑)家の中にずっといてもそれはなかなかないわなあ…ってことで遊びみたいな短歌です。
「人造人間になって手にノートとボールペンを内蔵したい」
随分と慎ましい人造人間…「っていうかノートもボールペンもすぐどっか行きすぎなんです、今すぐメモらなきゃネタが消えるんです!!きいい!」って感じの実はキレキレな短歌(笑)
だから部屋は片付けとけよ、某安売り文具屋で買ったすみっこぐらしのペンケースいくつあるんですか、我が部屋には…ってことで、モヒトツすみっこぐらしネタとしては、「工業地帯で近くに工場とかしかない感じの某コンビニのすみっこぐらしくじが割と寂しい」的な詩的なんだかなんなんだかわからないネタがあるんですが。ラストワン商品すごい可愛いけどラストワンまで遠そうだな、あのコンビニ…しおりも全然減ってないし(苦笑)
そしてそれを証明するかのごとく、そこのコンビニは「お菓子の見切り商品の量」が凄すぎました。どんだけ余ってるの。ってことでちょこっとおやつ買い足しすぎてしまいました。ああ。だって…。こないだのチョコレートの棍棒の短歌のフランも二つほど買っておきましたよ。でも流石にこないだほどの脳天直撃ショックはなかった。あれついこないだだったから。あと今日は絵ネタでベルベットルームな感じの文月さん(ちょっとエロめ?)が後でのるかも知れません。
流石にちょっとここんとこの更新の多さで息切れが…。
誰かこの暴走テンション何とかしてけれ!ってテンションでしたからねえ…。
「もとにゃがやたら撫でて欲しいオーラを発していたら換毛期なのだわ」
なんか…なんか騙された感が強いぞ!「おお、よしよし撫でて欲しいのですかーv」ふわふわふわふふわっもほもほ!(毛の抜ける音)もほっ「…換毛期なのですね…」みたいな…(笑)
いや、撫でて欲しいには違いない、違いないんだろうけど、もうちょっと換毛期以外の時も寄ってきてけろ。後にもご飯がすごく欲しい時、とかおやつが欲しい時、とかもとにゃの撫でて要望はどうも自分の利に叶う甘えのようです…。
君は、君ってやつは…君は一体、どこのパパを相手にしておる女子高生なのだ??本当に、コギャル語で喋ったりするんじゃないですよ、むくつけきムッチムチの美丈夫のくせして。とに。
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