あれ可愛いのこれ可愛いのでもなかなか商品の魅力だけじゃあもう地下鉄に乗る気にはならず…ほんまヒキコ度数色々上がっとりますなあ…な我が親子のー。ううん。
っていうか都会っていうもんの街並みに魅力ってもんがあんまり感じないしだなあ。
どうせちょっと足伸ばすならちょこっと可愛いちょっと田舎っぽいとこのがいいわ、あたち…。
本当この温度差はなんだろうくらいの温度差ものすっごいよね。いじめや毒親の問題ね。無神経には困ったもんですよ。「何が仲のいいぺッティングじゃ、そんなのしっかりレイプやっつの。しかも異様に何回も何回もやっとるっつの」くらいの感覚差があるのよね。ひどいのですの。
ってことで、勉強さえしてたらそのあと楽できる伝説をいうのはもうみんな与えられるミッションだけしてたらいいに頭がすぐなりがちなので勉強できる子はアホっぽいが増殖するっていう理屈になるんですが。
だからその点オタクはね。好きな議題さえ見つければ(まあそれが恋愛でもしょうもない日常ネタでもなんでもいいわけですよ)一応は自分で紙の上パソの上で机上の空論であれなんであれ問題の解決によってはそういう物も言うわけですから。ある程度の発言力は身につくわな、っていう話なんですけど。
そういうわけで「やっぱオタクの天才(ストーリーテラー?)はそれほど日常などに何かの問題点や何かのヒント、解決点を見つけるのが上手い人」ってことになるわけでして、ええ。まあそんな話なのでした。