アダルトの日、と言われましても…なんか日本初めてのヌードショーの開催された日だそうですよ。そっかー…誰が制定したんだ、そんなもん(笑)
っていうか昨日の今日でなんだこの記念日は。
ところで、劇場の中にいる人っぽい感じのシルエットの人になんとなく乳首っぽいピンクの点を打ってしまいましたがこれ大丈夫かな(爆笑)
いや、大丈夫だろうけど一応言ってみる。これにまで規制かかったらもうなんなのって感じだけどね。しかし本当に信じられない記念日もあるものですね。はい。
ところで記念日ネタは去年の二月に始めたのでなんかもうそろそろ一周しちゃいますねー。最初のうちはちゃんと調べてなかったりもしたから適当な語呂合わせもあったりなんだったりであれなんですけどね。
もう一周するのもアリだけど記念日の不作な日もあるからなあ。どうしようかなあ。
と、いうわけで追加漫画。「心霊探偵にゃくも」さん。もちろん心霊探偵八雲さんとは全く何も関係がございません。あ、「にゃくも」さんとか言いつつネコミミなくてごめんなさいね、ってわざとやってるけどな(笑)
ってことで、まあ、自分殺されたのに犯人がどうとか犯人捕まってもなあ、っていうそういうツッコミがそもそもね、っていう。
それだったらこんな感じに恨みつらみ聞いてもらって自分が成仏した方がええかなあ(爆笑)
どないやねん、な心霊探偵。あっという間に白髪になりそう。心労で。ある意味疲れ探偵より寿命が短そうだ。
短歌
「思う。天才がわけのわからんこと言って認められるわけがない」
天才となんとかは紙一重ー。人に認められる天才はそこそこの凡人脳も持ってないと天才脳だけでは理解されません(理数系の人のぞく)だいたい他人を認める一般層の人は凡人なのやからして、その凡人に理解されないことには認められないわけで、以下略。
本当の天才が常人にはわけわからん萌えのレベルを連発したところで相手が理解する努力とかそもそもするわけがないですよねえ…。まあそんなわけでこの人天才っていう凡人に理解される天才ってやっぱり天才じゃな、ゴホゴホ。