とか言いつつ何気に短歌とかでネタを小出しにしていたりするので、またこれらをまとめて形にすればそこそこかけるかなとニヤリ。でももうちょっと空白モード続けるかも。案外頭の中空白にしようモードって自分にとって心地よいものですねー、ふー。
これはある意味長いティータイムによく似ている。ここんとこ暑いので喉元スッキリさせたいととにかく冷たいものを、冷たいものを。
うちの店って父がコーヒーの瓶再利用して紅茶とかコーヒーとか色々作って冷やしてあるんですわv
飲みたい時すぐ飲むものがあるって幸せ極まりない。備えるって素晴らしい。ちゃんと使える備えは嬉しい。使えない備えは…うーん程々にしましょうね。見習って家の方も空きペットボトルに水だしティーいれてまた備え備え。
記事の内容が前後しますがバーニングラブユーチューブで見まくった後うちのアナログレコードでソングフォーダンクーガ聞いたらしい。亮と沙羅のデュエットどんだけキンキンくんねん（笑）
ところでこの「音痴で戦うマクロス７」ってのはわたしらの子供時代、コロコロかなんかでちょっとだけ連載してたっぽい越智さんの漫画…あれ、また読みたいなあ…なんかすっごい可愛かった記憶。越智さんだし。
なんか単行本とかにならなかった幻の漫画とか結構ほこほこあったんですねえ…。あの当時は全部漫画は単行本になるもんだと（汗。子供ですので）越智さんなんてどんだけ連載が打ち切りになっていたか…うう、いまマリエリ以外何書いてんだ。
後小説版のゴーショーグンってうちにあったのどこいったんだか？また読みたいなああ…。
もうあの放浪っぷりがたまらんというか。あんまり覚えてないのにすごく面白かった記憶。
短歌
「嫌いな曲なのによく口ずさむ。ツンデレじゃないわ、とに」
この曲は、ウルフルズのセンチメンタルフィーバー。やめれ！ウルフルズなんて好きじゃないわ！？元々好きでも嫌いでもない上に父親毛嫌いしとんねん！歌詞とかかってだいたい適当なリフレインやろ！？（以下略）
な、なのになんでか耳につくんですねえ…もう、サザンなんかも割とその状況。誰か助けて、ゴボゴボ。（溺れてる）
「悪口で簡単に人の優位に立てるほど人生甘ない」
特に思いますね、悪口や暴力で簡単に人の優位に立とうなんていう人は、「逆を言うとそれしかできない人なのである」と。つまりはそう言うことなんでないかい。
「頭も使わずに人の優位に立とうなんてそれこそ笑止！頭洗って出直してきなさい！！」て感じですよー。
うん、別に何も間違ったこと、言ってないよね？うんうん。
ところで、思い立ってバーニングラブの動画見ました。一気に４回も見ちゃった…イヤイヤ、歌詞の内容からすれば忍と沙羅はもうちょっとイチャイチャしてもよろしくない？とツッコミしつつ（笑）
「君に巡り合うために俺は生まれ生きてきたよー」のところが四人の証明書（？）みたいなもんが立て続けに並んででてくるところが憎いですねえ…いろんな意味で。「ふ、普通はそこでな…！？」とすっごいはぐらかされた気になるのは恋愛至上主義大国のダメなところでしょうとも、そうでしょうとも。（一応雅人の証明書にはローラの写真挟まっとりますけども）
ダンクーガはそんなアニメじゃない。硬派硬派。
守る対象は基本一緒に戦うおっちゃんとやる気に満ち溢れた子供やし。（まだいう）
ところで雅ちゃんは歌詞のところでいうと「夢まで悲しい」担当ですね（爆）
このエンディング、後で起こる色々に対しての何かの予言か！？予言だったのか！？といろんな意味で大興奮（あのエンディングでこんなこと言い出す人も珍しい？でもさあ）
ファン的にはあそこの焚き火が場面最強です。
また彼にしては結構無表情気味なのがいい。いつも不自然なほどニコニコしてたりひょうきんだったり表情コロコロ変わる人のレアな真剣無表情。そこは萌えポイント高くてよ！！
そりゃ「遠く離れても君だけは見えるのに」はそこは沙羅でないとおかしいけども。ここの沙羅さんも麗しいvちょっと亮がエンディングのカットとしては残念かなあ…。歌詞的に一番美味しいとこ当たってんのになあ。まあらしいといえばらしいけど。まあそんなわけで適当語ったところで、…うちの爺さんちのエルピーレコードの機械、使えんのかなあ…（うちにあるダンクーガもの音源は全部CDではなくエルピーらしい、カセットブック除く）あ、一枚だけやってやるぜライブのがあったかあ…どこいったかな。
