にざかな酒店

最強のまるまるお目目

とにもー、どういうことですの!とお怒りの私にさきにゃのまるまるお目目がキラキラとしているのでした。うん、君が悪いんじゃないんだよ(当たり前)
まあそんなわけで今日は朝の仕事をさっさと終わらせてかたつむりさん走ってきましたよ。
250円均一だと時々はちょっと古い画集や雑誌もあるからね!
ってことで、辞典にいれそびれていた
「かたつむり書店」本名は天牛堺書店。天牛って牛さんって呼んでたけど本当はかたつむりという意味らしいのです。(ゴンチチのラジオで聞いた)堺名物何気に多いけどこの書店も堺の名物に加えてください。堺は大阪に負けてる市とちゃうでー。色々あるんで。
4日から7日くらいで古本均一コーナーの商品が入れ替わり、行く時々によって均一コーナーの値段の違う書店である。デザイン系の本や絵本、古い本などに強い。漫画はびっくりするほど少なく、画集も時々掘り出し物がある程度。絵やデザインの好きな人はこの書店通って損はない、とみゃんおーは思うのです。京都書院アーツコレクションも結構いっぱいあるよー。あと、ここの店員のお姉さんはみんなやたらとブックカバーをかけてくれたがります。なぜか。やる気の多い店員さんが多くて素晴らしい。
「線画」とあるとき、挿絵目当てでラノベを買い、挿絵の線画っぷりに「なんじゃこれはー!」とお怒りだったみゃんおーですが、これが線画状態でベタもトーンもなくても和田誠の絵なら全然いけるんだな、これが。
漫画の絵ならばベタもトーンもしっかりないとダメみたいな感じがしますがイラストな感じの絵だと線画でも十分素敵なのです。うーん、価値観変わるなあ…。漫画の絵ってたぶんみんな線が綺麗すぎるから色々付属させないとダメなんではないかと、なんとなく思ってみる。
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