あー、ほらほら、道踏み外した短歌を出すのがかなりしんどい気持ちが文章に現れて前置きがめちゃめちゃながいがな、自分…。うん、厳密にはりょまさのイメージまるっきりそのままではないとそういう前置きもしますがそんな感じをエッセンス程度に加えたものが並びます。覚悟はよいか!!(自分に言ってる?)では行きますよ、はい。
「君の罪の告白をエンジェリングガムシロップと呟いた俺」
しょっぱなから何を言っている!!ああ、うん、なんかね、こっこちゃんのCD聞こうと思ったら正しくはそうじゃないけどCDに書いてある文字がエンジェリングガムシロップに見えました。っていうのから発想した短歌です。もう雅人は罪の告白すら甘い!!やってられへんなあ!!もう!!だんだん!!
「さみしんだと君の告白を誰が死んだのかと聞き返せずにいる」
あ、うん、だから厳密にはりょまさじゃないんだってば、これ。それっぽい感じなだけなんだってば。
「食べること時々止まるくせにダイエットの人の気持ちわからず」
ああこれは自分ネタです、うっかり混ざっちゃっただけ。
「君の書いた赤い文字は水溶性花を散らし水は輝く」
これも微妙にダンクーガ関係ないけどちょっとそれっぽくてもいいかな的な曖昧な扱い。
「少し泣いたら一回休み、涙貯蓄したらその分頑張れ」
これはなんか…ちょっと標語っぽくありませんか、な。なんかの人生教訓?名言集?うんこれもダンクーガ関係ないわ。
「君の横に置かれたるコーラの缶、毒入りでも飲んでみたくなる」
変態。うん、君は変態だ。っていうかあからさまに自分のキャラじゃない飲み物でも雅人の横にあったら飲んでみたくなるのが色々と終わってますね。危ないどす。
「君を(マニュアルで勝てる甘い戦争など仕掛けるつもりはなくて)」
だから何が言いたいんだね、君は…。はいはい、またあっさりスルーされるぞ、そんなこと言ってたらまた。っていうかなんか普通に書いたら三文字ほど余ったので最初に「君を」って入れたら何かの希求率がやたらと高まってしまいました。何かの危ない度がさらに加算された。まあ大変、たまに短歌は字数合わせで何か余計いうことが危なくなる。31音はその制限は色々危ない。
「さっきまで銃を握っていた手の子犬の抱くのの素早いことを」
俺の頭のエロモード突入も素早いぞ。うん、確実になんか死ねって言われるぞ、それは…ってことで色々すみませんモードっていうか、確実に黒歴史を積み重ね過ぎました。今回…。まあみんなさっくりと忘れてくれ、俺も書くだけ書いたらあっさりと忘れる。