しかし台風の日の姫たんは可愛すぎでした。
「あれ、ねーた…夜中一時なのに起きていますの?ご飯ですわ。もくもく。…あれ、ねーた、まだ風の音がするって怯えてますの?んーと…」
「えーと?」
「こわーの、こわーの、姫はこわーのですわーーー!!」
姫ちゃん、あなたさっき平気な顔してご飯食べてたでしょう!?
こわーのじゃないのですわ!!
と言いつつねーたは「姫、怖いね、本当怖いね…」と言いつつウトウトしていたのでした。
本当にすごい風だったからいきなり屋根がなくなったらどうしようかと思ってましたよ…!(滋賀の竜巻の時に報じられていた、いきなりなんか家の屋根がないんです問題による発言です…)
一応うちは無事でよかったですー。本当ー。
しかしお寺の神木が倒れて建物直撃したり風車倒れたり、「大概も大概」だった台風の模様…。
自然はほんっとうに怖い…。
怖い自然が特に近年牙をむいているように感じます。人間の限界はここまでかなあ、的な…。早くやりたいことはやっておかないとねえ…。
話を戻すと、ギリギリの人たちがギリギリで見る夢のようなこと、には価値があるはずなのにそれは語られないだろう、ということなんです。
夢のようなことをギリギリで語っている暇がない、という。
そりゃ「お金持ち」の「いい人ばっかり」をお客に持てればそれは絶対いいけど、それができないから「ほとんどの商売は苦労をするんですよねえ」的な…。「せめてクレーマーやいじめっ子はお金を余分にたくさん持っていらっしゃいよねー」と言いたくもなりますよ…。「いじめ有料化」はまだいうからね!
「いじめが無料で済んでいる」ってそれってつまり「援助交際の親父よりよっぽど悪」じゃないですか?
援助交際の親父なんて交流ないから知らんけどもー。
まだ「対価を払おうという気があるだけだいぶマシ」な感じが気がするのは気のせいか…。
あ、でも援助交際の親父さんも最近は「シャワールームに財布持ってくの」っていう兆候があるらしいですね。財布だけ持ってかれたらかなわんから…(爆)
まあ「悪いことするには悪いことするなりの対価は払わなあかんということよ。」と乱暴にまとめておきます。
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